絶メシロードの動画を無料視聴する方法
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<Paraviユーザーの声>
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<Paraviユーザーの声>
20代女性
下町ロケットが見たくて、登録したところ、登録後すぐに動画を見れて便利だなって感じた!スマホのアプリで見れるし、すぐ見れるところがとにかくお手軽。他の動画配信サービスでは配信されていないTBSやテレビ東京の独占ドラマがあり、ドラマ好きには必須の動画配信サービスだと思う。また、水曜日のダウンタウンなどのバラエティ番組も充実してるから、自宅で退屈なときに重宝してる♪
絶メシロードの見逃し動画まとめ
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注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用することをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。
<見逃し動画>2021年元日スペシャル
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<見逃し動画>最終回(第12話)
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絶メシロードの内容
どこにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之)は、日々の生活の中で様々なストレスを感じていた。そんな民生の唯一の楽しみは、絶滅しそうなメシ“絶メシ”を求めて旅に出ること。 期限は、金曜の帰宅後から妻と娘が好きなアイドルグループのライブ遠征から帰ってくる土曜日の夕方まで!誰も誘わない・誰も巻き込まない・予算はお小遣いの範囲内で!をモットーに “絶メシ”を求め日本全国を車一つで駆け回る!中年サラリーマンの週末限定一泊二日の小さな冒険が今始まる…!
<出典>テレビ東京公式
<出演者>
須田民生(濱津隆之)
須田佳苗(酒井若菜)
須田紬(西村瑠香(青春高校3年C組))
鏑木勉(山本耕史)
<各話のサブタイトル>
第1話 たかちゃんうどん
第2話 とみ食堂
第3話 香珍
第4話 とんかつ一(はじめ)
第5話 こころ
第6話 The Cabin
第7話 パリー食堂
第8話 焼きそば櫻井
第9話 ロードパーク女の浦
第10話 お食事処ポーク
第11話 島勝
第12話 食堂S.S
絶メシロードの感想
50代女性
主人公は妻と娘にとても気を遣っているように感じました。もし、息子もいたならば、ストーリーの展開は変わって行ったのでしょう。それにしても、毎週、大好きなアイドルのイベントに泊りがけで出かける母娘も凄いパワーだと思いました。相当ハマっているようですし、それが生きがいとなっているのでしょう。主人公は一緒に出掛けるわけにもいきませんが、この時間だけ自分の好きなことが出来るのはかえって良かったと思います。金曜夜から翌日土曜日の夕方までという時間制限がありますが、制限があるからこそ、充実した時を過ごせるような気がします。また、車中泊ですし、来るまでの異動なので、結構遠くまで行くことができるでしょう。絶メシ情報をどうやって知るのかと思いましたが、彼の場合は偶然、そういう店に遭遇しているような気がしました。彼を見ているとサラリーマンの悲哀のようなものを感じてしまいます。ですが、この絶メシの旅で思いっきりリフレッシュしてほしいと思いました。彼の妻と娘は彼が週末何をやっているのか、なんとなく分かっているようでした。ですが、お互い好きな事をやっているので、そこは多めに見ているような感じがしました。ドラマに登場するお店は実在しているようなので、機会があったら訪れてみたいです。
40代男性
中年サラリーマンが絶滅してしまいそうな食べ物を求めて東奔西走するドラマであり、ドラマの中に食べ物を取り入れ、グルメバラエティーを凝縮したような作品であります。主演で出ている濱津隆之は個性的な俳優であるにもかかわらず、神秘的な表情とは裏腹に美味しそうに食べているさまは、中年男性からでも好感が持てます。同じようにその絶メシを食べているような人が多いと思われる、そのグルメを楽しく見させてもらうことができました。妙な親近感を覚えるということは、やはりドラマで大事なのでしょう。特にグルメドラマでは、私たちが食べているかわりに食べてもらっているというところが大事なのです。その配役に随分と面白さを感じるものがあるとともに、それだけではなくイケメンであるがゆえの食べっぷりが随分と心地よく映るのです。少々歯並びが悪く、清潔感がないと言ったようなこともありますが、映画「カメラを止めるな」の時と同じように彼の力技と呼べるその食欲により、そういったマイナスイメージを全部払拭させてくれていると思われました。食べるシーンがメインの変わったドラマでありますが、美味しそうに食べているので嫌悪感を微塵とも感じさせず、グルメの場所が実際に存在するといったようなところも随分と私たちの日常に多大なる影響を与えてくれる。そのように完成されているグルメドラマであると思いました。安心してグルメを楽しんで、旅をしたい。そんな世の中の男性の望みを画面内で叶えてくれている、旅人さながらのレポートを堪能できる美味しそうな作品でありました。
40代男性
主人公・民生の絶メシ探しの旅というので気に入っているのがほのぼのとさせてくれるところなんです。なので金曜日の帰宅後から土曜日の夕方までの民生の1人旅というのにいつの間にかトリコになっている自分がいました。先ずは民生が旅先で食べる絶品メシというのが田舎の定食屋というのが多くて謙虚さというのが伝わってくるんです。一番記憶に残った店が「焼きそば櫻井」です。席はテーブル席1つしかなくメニューは焼そばのみというシンプル過ぎる店でした。わざわざ遠くまで車を走らせて何故そんなこじんまりした店を民生は選べるんだろうかと不思議に感じました。自分なら間違っても入れないだろうなと思いながらドラマを観ていました。そして次に民生の旅に偶然、現れる車中泊マスター鏑木というのが面白い存在でした。どことなく変わっていて妙な雰囲気が漂っている男で印象に残りました。鏑木という男は別に悪いことはしてないんで偏見になるかもわからないですが友達にはなりたくないタイプだなとは感じてしまいました。このドラマを観ると民生を演じる濱津隆之の普通のおじさん感がたまらないんです。観ていて落ち着くし1人旅というのもいいもんだなと思わせてくれるドラマでした。
50代男性
須田民生はなぜ週末になると趣味に走ってしまうのか気になりました。会社でも冴えないポジションで部長には何も言えない立場です。新人の若い人には愚痴を聞かされてしまうのでストレスが溜まってしまいます。営業職はその人の個性があるので向き不向きがあります。若い人に会社を変えなければいけないまで言われていますが、なぜ変える必要があるのか疑問でした。部長には須田の考え方は古いまで言われてしまいます。家に帰れば嫁や娘にも相手にされない辛い立場です。その時、思いついたのは、小さな大冒険でした。金曜日の仕事終わりに一泊二日の冒険をします。車中泊なのでお金を掛けない趣味でした。ドライブしてきれいな絶景を眺めて癒されています。立ち寄るのは、古い定食屋ですが異常なまで美味しいです。絶滅してしまう恐れがあるのは、主人が年を取ってしまうからです。いつまでも残せるものなら残したいのですが、経営不振や高齢化によりお店をたたんでしまいます。もう二度と味わえない食事を堪能している須田は幸せそうです。月曜日になるとまた嫌な仕事が始まってしまいます。週末になると楽しみがあるので、何とか続けられるのだと思います。自分の人生は自分で決めることを選んでいます。
40代男性
自分自身いつでも須田民生と同じような事が出来ると思うとすごい親近感が湧きますね。週末の車中泊からの食べ歩き。また民生はなんの事前情報なしで行き当たりバッタリの手法でお店探すけどこれがまた当たりのお店ばかりなんですよね。初回山梨県のたかちゃんうどんに出向いた時はまだ慣れなかったせいか店の入口で入るか入るまいかすごい躊躇していたのに回を重ねるに連れてもう余裕さえ感じられましたよね。また食事しながらのぎこちない会話もよそよそしくて逆になんか良かったですね。もちろんお店の人とのふれあいもそうですが鏑木との出会い絡みも面白かったですね。車中泊マスターなんて肩書きあるんですね。確かに車もキャンピングカーだし生活するには何の不便もないんでしょうけどそこはやっぱり現実を見てしまいますよね。そうなるとやっぱり民生みたいに車の後部で寝袋に潜って寝るスタイルの方が現実的ですね。また民生が快適に過ごす為の色々なアイテムを用意しているのも楽しみでしたね。きっと世のお父さん方は結構民生の真似してた人多いんじゃないかと思います。仕事でのストレス発散には民生のような週末ライフ大賛成です。奥さん娘にも迷惑かけないように自分の中でルールを作っているのも良いですね。
10代女性
アットホームな感じで、雰囲気がとても良かったです。ローカルな旅や食べ物などが好きな私にとっては最高な番組でした。1人で楽しむという、とても素敵な趣味がでてきて、私も何か没頭できるものを見つけてみたいなーという衝動に刈られました。自分ルールを作っているのがなんだか素敵だなーと感じました。家族がいない間に、1泊2日の車中泊する旅に出て絶滅しそうなお店を巡るというお話はとてもわくわくしました。大衆っぽい雰囲気の漂うお店と作り手の味が染み込んでいておいしそうな料理は、見ていて食欲をそそられました。金曜の夜から自分ルールを決めて、車中泊出来る範囲で街にあるこのままでは絶滅してしまうかもしれないようなお店を巡る絶メシロードというコンセプトにめちゃくちゃ共感でき、どんどん見進めてしまいました。24分という短い時間にポイントがギュッと詰まっていて、しっかりと収録されていました。本当に入りにくそうな大衆食堂でしたが、注文して出てくるごはんがどれもとても美味しそうで本当に行ってみたくなりました。主演の濱津隆之さんは顔が濃くて、ダンディーで、味がある素敵な俳優さんで、見ていてしっくりきました。ローカルグルメが好きな方にオススメの番組です。
30代女性
おいしいものを扱ったドラマは色々ありますが、絶滅してしまうかもしれないグルメをテーマにしているところが今までにない感じでなかなか面白かったです。何より主演の俳優さんの普通感がこのドラマの雰囲気に合っていました。普通だけどなんか居心地が良かったり、満足できるお店を見つけた時にうれしくなる気持ちは多くの人が持っていると思うので、共感しやすいドラマだったと思います。一話ごとに違うお店を見つけて、しかも実在するお店がモチーフになっているというのも現実とリンクしていて楽しめました。本当にあんなお店の数々がなくなってしまうかもと思うとちょっと悲しい感じもしますが、なくなる前に楽しんでおこうというポジティブな話に持っていっているのも良かったです。主人公が毎日仕事では色々ストレスがあったり、普通の生活を送っていても、週末だけはちょっとした工夫で自分の時間を楽しんでいる様子が共感できました。妻と娘が毎週コンサートに出かけていくのを横目に見ながら、家でつまらない週末を過ごすのではなく、自分も好きなことをしてリフレッシュするという家族の形も今っぽくて面白かったです。日常の延長にちょっとした楽しみを見つけたら毎日の生活がもう少し楽しくなるかも、と思えるほのぼのしたドラマでした。
30代女性
正直そんなに期待せずに軽い気持ちで観始めたのですが、予想以上の面白さですぐにハマってしまいました。ストーリーの面白さはもちろん、出演する俳優全員に高い演技力があったのも良かったです。それから私が1番気になっていたのは人が食べているのを観て不快にならないかどうかということ。汚い食べ方、音、マナーなど、食事シーンの多いドラマはそういうことがとても気になるのですが、主演の濱津さんの演技と食べ方は本当に素晴らしかったです。濱津さんが美味しそうに食べているのを観ると、私もこのお店に行ってみたいと思いましたし、人間にとって食べることは生きること、そして幸せなのだなと改めて感じました。平日はサラリーマンとして一生懸命働いて、休みの日におこずかいの範囲内で車で遠出して絶メシを食べるという、とても平和で誰にも迷惑をかけない趣味は素晴らしいですし、こういう人生の楽しみ方もあるのだなと勉強になりました。やっぱり家族が好きでも、大切でも、誰でも1人になりたい時はあります。そんな時こうやって1人で車で出かけて、気になったお店に入って、少し店員さんと話して、美味しいご飯を食べて帰るというのはこれ以上ない心の休め方だと思いました。私は普段まったく外食をしないのですが、このドラマを観て初めて外食に興味を持ちました。どのお店にも歴史があります。それから、考えて一生懸命作った自慢の料理があります。そういうところから元気をもらうのも良いなぁと思いましたし、ちょっとした冒険で気分も変わります。また仕事を頑張ろうと思える気分転換の方法をこのドラマのおかげで見つけることができました。何より、濱津さんの良い意味でとても普通で、どこにでもいるサラリーマンの演技が最高でした。
60代女性
待ちに待った金曜日の夜、母娘はライブに、民生は絶メシに会う為一泊旅行の旅に出かけていくそれぞれが楽しむ家族スタイルも素敵だな。家族の中では一番権力のなさそうな民生だが、賑やかな母娘の会話を嬉しそうに見る控えめな民生役は、穏やかそうな濱津隆之さんにピッタリ。佳苗が一人留守番する事になった時、誘おうとする民生に佳苗の無茶苦茶嫌がる姿に笑ってしまいました。民生も社交辞令ではあったが、佳苗演じる酒井若菜さんの生き生きとした表情から、それなりの幸せな家族風景が見えほっこりしました。民生の車中泊も「ホカホカマット」等を取り入れたり段々快適になっていく幸せそうな笑顔、旅先で出会った素敵な風景に感動、念願の絶メシに思いを寄せ満喫、旅で出会った鏑木勉さんとの奇妙な繋がりなど民生の色々な表情が可愛くてとても面白かった。民生のことをノーマルさんと呼び親しげにグイグイ迫ってくる勉と最初の頃は後ずさりしてしまっていた民生がいつの間にか距離が縮まっていったな流れ民生の大らかな優しさに心温まりました。鏑木勉演じる山本耕史さんのタオルを巻いた姿も一寸野生的でカッコいい!素敵でした。大衆食堂の飾りっけのない気さくな店主や、こだわりの店主、ジャズの流れるお洒落な店主等色々な店主、常連客の他愛もない会話などずっと昔から愛され続けていた料理の数々に愛情が一杯詰まった一品輝いていました。店主が作った絶メシを美味しそうにほお張る民生の姿に見ている方も身も心も満腹になりました。「絶メシロード」に刺激を受け地元の絶メシにハマってしまいそうです。ほんわかするドラマとてもとても楽しめました。
20代女性
友人に強くオススメされたので、全話しっかりと見てみました。このドラマを見ていると、毎回自分自身も車を利用していろいろな場所へ旅行したいな、美味しいものをたくさん食べたいなと思わされました。濱津隆之演じる主人公が、回を重ねいくごとにどんどん人間として成長していく姿が、うまく描かれていたなと思いました。また、個人的に山本耕史のキャラクターまたは役所が特に気に入っていて、彼の圧倒的な演技力にも見入ってしまいました。全体的に見てみるとゆるめなストーリーではありながら、見ていて楽しい気持ちになりました。コロナのために今の時代好きな時に好きな場所へ行くことが困難なので、出かけたいときや美味しいものを食べに行きたいと思った時に、またこのドラマを何度か見返したいです。一人旅や車中泊の以外な楽しみ方を学ぶこともできたので、これから自分自身も一人旅や車中泊にチャレンジしてみようと思いました。このドラマは旅行好きな人、グルメ好きな人、またコロナ禍の中自粛に疲れてしまっている人など男女に関わらず様々な世代の方々に一度は見てみて欲しいおススメ作品です。作品を通して「旅」というものに魅了されること間違いなしです。