絶メシロードの無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

絶メシロードの動画を無料視聴する方法

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絶メシロードの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>2021年元日スペシャル
 
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2021年元日スペシャルの公式あらすじ

“絶メシ”それは、時代の流れとともに“絶滅してしまうかもしれない絶品メシ”。本ドラマは、濱津隆之演じるサラリーマン・須田民生が一泊二日の車中泊の旅に出て、絶滅しそうな絶品メシ=「絶メシ」を食べるグルメドラマ。「誰にも迷惑をかけずにひとりの時間を楽しむ」民生の姿は多くの共感を呼び、昨今の「車中泊」「ソロキャンプ」ブームをより盛り上げた作品といっても過言ではないでしょう。
 
2020年は新型コロナウイルスの影響により、地元に愛された個人経営の飲食店が店を畳んでしまったというケースも少なくありません。本ドラマでは、ごく普通のサラリーマンの車中泊旅を通じて、そんな日本各地の絶やしたくない絶品メシとの出会いを描き、古くから地元に愛されてきた飲食店のグルメを応援していきます。
 
<出典>テレビ東京公式

2021年元日スペシャルのネタバレはここをクリック
夫婦の距離
須田民生は、リモート会議のため、マイカーの中にいた。娘・つむぎのオンライン授業を邪魔しないように、家には居られない。
 
それでも、Wi-Fiの電波の影響で画像が荒れるから、つむぎからクレームを受ける民生。反抗期なのか、つむぎは、取り付く島もない。
 
かと言って、妻・佳苗は、3日前民生に相談もせずに、フラワーアレンジの講師をオンラインで始めたのだった。
 
そんなとき、佳苗とつむぎが、アイドルのライブに行くため、約1年ぶりに週末を使って外泊することになる。
 
ということは、民生にとっても、久しぶりに絶メシにあう旅に行くことができる。しかも、今回は、2泊3日。
 
そして、行きあたりばったりでたどり着いたのは、高崎市だった。
 
民生は、金曜日に出発し、これまた久しぶりの車中泊を満喫する。
 
早朝に起きて、市街地、繁華街を流していく、一様にシャッターを下ろしている店が多い。
 
さらに、住宅地に入ると、突如として一軒の定食屋が現れた。民生は、この店に何かを感じてしまうが、入店する勇気がなかなか出ない。
 
その店の名は「大将」。その大将の、無愛想な店主にビビりながら、店に入った民生。
 
ここは、要所要所の絶メシポイントは、押さえているので、この店がそれであることは間違いない。
 
散々迷った挙げ句、民生は、餃子とカルビらーめんなるものを注文する。
 
注文すると、手際が良いのか悪いのか、いきなり店主が女将さんを怒鳴り散らしているのだった。
 
 
絶体絶命
常連の真似をして咄嗟に注文した、カルビらーめん。これが当たりだった、野菜たっぷりで辛美味い。
 
細い縮れ麺がスープに絡んで、実に食べごたえがある。まさに、ベテランの為せる技だろう。
 
続いて、餃子。これぞ、餃子というべき、ニラの風味がこれでもかと押し寄せてくる。
 
あっという間に平らげたところに、店主が優しく、もつ煮を勧めてくれた。
 
これが、また美味かった。本当に仲が悪い夫婦には、こんな美味いもつ煮を出せるわけがない。
 
民生は、最後にまた来ますと言って、「大将」を後にした。
 
店を出ると、店主と女将さんとの距離感が羨ましくもあり、だからといって、自分にはあんな距離で、佳苗と接するなんて到底出来ないと思った。
 
ふと、目についた道路標識に軽井沢の地名を見つけ、そう言えば、婚前に佳苗と二人で来たことを思い出した。
 
二日目の夜は、軽井沢にほど近い地点で車中泊。ところが、ここでまさかの、バッテリーが底をついてしまう。
 
車内は氷点下の気温で、絶体絶命の大ピンチ。そんなとき、レジ袋に入った使い捨てカイロを見つけて、民生は九死に一生を得る。
 
翌朝、民生は生きて、軽井沢にたどり着いた。そして、軽井沢食堂「れむの巣」という洋食屋へと足を踏み入れたのだった。
 
 
おしどり夫婦
その店は、飲食店には似つかわしくないほどに、店内所狭しとアンティークな時計や雑貨が飾られていた。
 
その、一種異様な様に圧倒されていると、迎えてくれたのは、おそろいの徳利を着た老夫婦。
 
二人共、白髪だが、それが逆に若々しい。聞けば、年中無休で営業しているという。
 
民生は、テーブルに着き、早速メニューを吟味し始める。そして、民生がチョイスしたのは、ビーフシチューセットとカニクリームコロッケだった。
 
ビーフシチューは、濃厚な味わいで温もりを与えてくれ、カニクリームコロッケは、旅の最後を飾るのには、相応しい美味さだった。
 
その美味さに感動するあまり、ダンディーなご主人に話しかけると、この夫婦は、車中泊で日本中を回るという。
 
思わぬ大先輩との出会いに戸惑う民生。二人は旅先でも、楽しむことしか考えない、スーパーポジティブカップルだった。
 
今回は、全くと言っていいほど、対象的な夫婦が営む絶メシに出会うことが出来た。
 
どちらもステキな関係性とその距離感をもっていた。民生には、真似しようにもどちらもできない。
 
しかし今回、民生は、あのレジ袋に入ったカイロによって、佳苗との夫婦の距離を少しだけ近く感じることが出来たのだった。
2021年元日スペシャルの感想はここをクリック
2021年元日に放送された今回は、『絶メシロード 2021年元日スペシャル』。
 
時期が時期だけに、撮影などに苦戦したことだろうと思う。何しろ、このご時世である。
 
当然、文字通り絶滅する店が、加速度的に増え続けていることだろう。
 
そんな絶メシ店を応援する意味でも、このドラマの放送は、大きな追い風になったことだろう。
 
しかしながら、現実はというと、そんなに良い状況ではないというのが、正直なところである。
 
時短営業、不要不急の外出の自粛など、ただでさえギリギリの営業が続く店が相変わらず多いのも否定はできない。
 
それだけに、今回の調理シーンなどは、残念ながらフィクションであるというほかはない。
 
かつてはあんな光景も見られたが、今では厨房で怒鳴り散らすなんて、ちょっとそぐわないのかも知れない。
 
そんなこと言いだしたら、グルメドラマなど、成立できないのは分かる。
 
しかし、それをどうやって安心感をもって、行きたくなるように見せるのか、その辺りは今後、このジャンルのドラマを作る側にも要求されるところとなるだろう。
 
それが、どんなに難しいことかは分かってはいるが、飲食業界を応援するためには、これから、そんな配慮も必須と言わざるを得ないと思う。
<見逃し動画>最終回(第12話)
 
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最終回(第12話)の公式あらすじ

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。民生が旅に出るのは、妻・佳苗(酒井若菜)と娘・紬(西村瑠香)がアイドルのイベントに参加する週末のみ。なんとそのイベントが今週で千秋楽を迎えてしまう。
つまり、民生の小さな大冒険も今日で千秋楽。民生は今までの旅を振り返りながら、ずっと行きたかったある場所へ向かう。民生の最後の旅は、どのような旅になるのか…!?そしてどのような「絶メシ」に出会うのか…!?今夜、ついに最終回!
 
<出典>テレビ東京公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
千秋楽

金曜日の仕事帰り、いつもの週末の小旅行を楽しみにしていた民生だったが、今日はどことなく気分が沈んでいた。

なんとかテンションをあげようと、家に入る前に車に乗りハンドルを握る民生は、どことなく寂しさを感じてしまうのだった。

家のなかに入った民生は、カレンダーを見て、今回のライブが佳苗の紬が夢中になっているアイドルグループのツアーの千秋楽であることを知る。

ライブが千秋楽ということは、この週末よ小旅行もまた、千秋楽を迎えることになると、民生は気分が下がってしまうのだった。

しかし民生は、千秋楽を悲しむよりも楽しむべきだと考えを改め直すと、以前から憧れていた場所へと向かっていく。

その場所には10キロも続く山道を進まなければならず、これまで敬遠していたが、もう初心者ではないと果敢に山道を攻めるのであった。

そして長野県の高ボッチ高原にやってくると、車を労いながらそこから見る満天の星にうっとりするのだった。

 
最後の車中泊

高ボッチ高原の夜空を満喫した民生は、これが最後となる車中泊の準備を進めていくのであった。

電気を点けたり消したりしながら、始めた時とは見違えるほど揃った装備品に、自分の歴史を感じるのだった。

初めはただのマットだったものから、今はエアマットに変わったこと、寒さをしのぐための電気毛布やそのためのバッテリー。

そして星空を楽しむために購入した家庭用プラネタリウムなど、そのひとつひとつにある出来事を思い返すのだった。

すると、いつも民生が車中泊用品をいれているケースの中に、佳苗がいれてくれたであろう着替えのTシャツがあることに気がつく。

それが2人の応援するアイドルグループのTシャツであることや、佳苗が着替えを用意してくれていたことに感謝する民生であった。

 
最後の絶メシ探し

翌朝早くに目を覚ました民生は、その山の上から見える綺麗な景色を堪能すると、そのまま長野の散策を始めるのであった。

その間も、これまでさまざまな街で巡ってきた神社や見てきた風景を思い出しながら、最後の小旅行を満喫するのであった。

そして長野県を十分に楽しんだ民生は、お腹の具合や時間を考慮すると、最後の絶メシ探しに向かうのだった。

車を走らせながら絶メシ店に目を光らせる民生は、なかなかめぼしいお店が見つからずにいた。

するとそんな民生の前に、食のデパートを謳う「食堂S.S」というなんとも味のあるお店を発見するのだった。

店頭の古びた感じや、薄れた看板の文字などを見た民生は、ここが絶メシ店であると、確信を持ち店内に向かっていくのだった。

 
不思議な店主とメニュー

店に入ろうとした民生は、そこで店先を掃除する作業服の男性に声をかけられ、何者なのかと疑問を持ちながらその扉を開く。

広めであり、綺麗に掃除された店内を見渡した民生は、たくさんあるメニューを見てその期待値を高めていくのだった。

絶メシの雰囲気をひしひしと感じながらも、その多すぎるメニューに注文を決めあぐねていた。

しかしその中で「普通定食」というメニューがあることに気がついた民生は、この最後を締め括るには冒険心も出し惜しみできないと、それを注文するのだった。

運ばれたきたさばの煮物定食に、普通とは名ばかりの絶品具合に感動すると、悔いのないようにと、唐揚げを追加注文するのだった。

そのときに、外にいる掃除する作業服の男性が、この店の店主でありその女性の夫であると聞かされるのだった。

 
夫婦の過去

その店主は、5年前にこの店を継いだのたと話すと、創業者の父が亡くなったあとを引き継いだと語る。

当初は荒れてしまった店内を、その店主は掃除ならただで自分ができると、毎日掃除することに決めたのだという。

そして、残っていた従業員の手を借りながら、この食堂を今まで続けてこれたのだとかたるのであった。

絶メシ店にもやはり歴史があることを再確認した民生は、絶滅をなんとか免れようと必死に対応する店があるこを改めて知るのだった。

その後家に帰ってきた民生は、豪華な料理を作って待っていた佳苗と紬に驚くと、これはお祝いなのだと告げられる。

グラスを掲げた佳苗は、アイドルグループが来年もまた全国ツアーを開催することが決定したのだと告げるのだった。

それを聞いた民生は、来年もまた、毎週末に小さな大冒険である小旅行ができること、そしてまた絶メシに会えることに気がつき喜ぶのだった。

来年もツアーを開催するアイドルグループのポスターに、民生はグラスを向けると「ありがとう」と呟くのであった。

最終回(第12話)の感想はここをクリック
ついに民生の絶メシ探しの旅が終わってしまうという悲しいスタートでしたが、民生らしい答えのもと、楽しむことに決めたようでした。
 
絶景などを楽しみながら、その地にある絶メシ店を巡りその思いを感じるというこの小旅行を羨ましく感じた人も多いのではないでしょうか。
 
アイドルグループの公演が決まったように、お正月にスペシャル版が放送されるということで、それまでに復習を兼ねて見直すのもいいかもしれませんね。

<見逃し動画>第11話
 
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第11話の公式あらすじ

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。一人の時間を満喫するため、車で旅に出て車中泊をする小さな冒険へ出発する。民生は、いつもなら何かから逃げるための旅に出ていたが、今日は何かを探すための旅に出ることに。
奥多摩にやってきた民生は、まるで都内とは思えない自然豊かな土地にある食事処「島勝」を訪れる。注文をしていると、そこに一人の男がやってきて衝撃の一言を放つ。男が店にきたある理由とは…?
 
<出典>テレビ東京公式

第11話のネタバレはここをクリック
何かを探す旅

金曜日の夜、いつもより遅くなってしまった民生は、家に帰るとすでに佳苗も紬もコンサートに出掛けてしまっていることに気がつく。

ソファに雪崩れ込むように座った民生は、週末の小旅行が一人になるための時間だったことを思い出す。

しかし、佳苗と紬がコンサートに出掛けている今は、家の中で一人きりであることに気がつき、なんの気兼ねもしないことに改めて気がつく。

突然好きな言葉を大声で叫ぼうが、誰にも迷惑がかからないことを知った民生は、そのまま家でのんびりしようとする。

しかしふと、民生はこの週末の小旅行が今や何かから逃げるためではなく、何かを探す旅立ということを思い出す。

一度は気持ちが揺らいでしまったことを反省しながら、大自然が見たくなってしまった民生は奥多摩へと向かっていくのだった。

 
残念な結果

民生が奥多摩に来たのにはある理由があり、この奥多摩は東京で随一の星空が見えると期待を高めるのだった。

しかし、奥多摩についたころには、外は大雨で、星空どころか外にすら出れないという残念な結果になってしまう。

落胆する民生であったが、一人笑いだした民生は、秘密兵器として家庭用プラネタリウムを持ってきていたのだった。

プラネタリウムのスイッチを入れ、車の天井に星空が映し出されると、そこに映る星座を確認しようと本を広げる。

そして本を見るために明かりをつけた民生は、そこで天井の星空が明かりで見えなくなってしまったことに気がつく。

仕方なく明かりを消し、星を眺めながら本を見ようとするのだが、今回は真っ暗で本がまったく見えなくなってしまうのだった。

星座を確認しながら見ることを諦めた民生は、オリオン座しかわからないその星空をぼーっと眺めるのであった。

 
堀内のこと

そんな星空を眺めていた民生は、先日上司から言葉遣いについて怒られていた堀内のことを思い出す。

怒られている堀内と目があってしまった民生は、めんどくささを感じながらも慰めにやってくるのだった。

すると堀内は、自分の非を認めないどころか、教えてこなかった上司が悪いのだと逆ギレしてしまうのだった。

なんとか宥めようとする民生にも、堀内は敵意をむき出しにしながら、そのイライラをぶつけてくる。

さらに民生が上司にガツンと言わないから下が育たないのだと、いちゃもんとも言える言葉を民生にぶつけるのだった。

そんな堀内とのこと思い出していた民生は、星を眺めながらそのまま眠りについてしまうのだった。

 
島勝

翌朝すっきりとした表情で目覚めた民生は、奥多摩のダムを見に行ったりしながらら、今回の絶メシ探しを始めるのだった。

すると山のなかにポツンと佇み「島勝」と立派な文字で書かれた看板を掲げるお店を発見するのだった。

またしても絶メシかどうかわからないという不安がよぎるなか、自分の直感を信じてその店内に入っていくのたった。

綺麗にされた店内や、雰囲気のいい店主や写真まで添えられた丁寧なメニューに民生は不安を感じているのだった。

そこで注文を聞かれた民生は、とろろ定食という言葉を聞いた瞬間、そのとろろ定食を注文するのであった。

 
突然の来客

民生が席で料理が出てくるのを待っていると、そこに一人の男性客と思われる人物が入ってくる。

しかしその男性客の雰囲気を不思議に感じていた民生は、その男性客を見ていると、突然店主に声をかける。

するとその男性は、30年前にこの店で食い逃げをしてしまったのだと謝りに来るのであった。

とてつもない状況を目の当たりにしてしまったと慌てる民生だったが、店主は寛容にそれを許すと、ご飯を食べていけば帳消しにすると笑うのだった。

不安そうにする民生に気がついた店主は、その客がきつねやたぬきであり、化かされているのだと呟くのだった。

 
絶メシ

驚く民生のもとに、ようやくとろろ定食が届くと、その豪華なセット内容に感動するのだった。

小鉢のひとつひとつも丁寧に盛り付けられており、民生はそれを口に運んでいくと、その優しい味にさらに感動するのだった。

するとすべてこの近辺で採れた野菜や食材で作っているのだと、地産地消で地域の活性をはかっているのだと語るのだった。

そんな店主の気持ちに感心しながら、とろろを食べた民生は、その美味しさにまるで山を食べているようだと感じるのだった。

へんな妄想をしていた民生に声をかけた店主に、我に返った民生はこの料理の美味しさを絶賛するのだった。

「また来ます」と声をかけた民生に、店主は跡継ぎがいないのだと語ると、それを聞いていた男性がそれなら自分が継ぐと声をあげる。

急な展開に期待する民生だったが、その店主夫妻から軽くあしらわれ、その大変さを改めて知る民生なのであった。

第11話の感想はここをクリック
最初のシーンで民生の気持ちに変化があることにちょっと驚きましたが、それでも出掛けた民生に、すっかり小旅行を趣味としていることがわかりました。
 
そして、なんだか不思議な展開のある今回は、驚きも面白さもありました。
 
そしてなにより、店主夫妻の何とも言えないのんびりとした雰囲気にがとても面白い11話でした。

<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

妻・景子(遊井亮子)に実家へ帰られてしまったベテラン車中泊マスター・鏑木勉(山本耕史)。景子とやり直すため、実家がある金沢を訪れたが、未だ景子とは会えずにいた。
仕事で金沢に来ているという民生(濱津隆之)に連絡をとると、その娘・紬(西村瑠香)もたまたま金沢に来ているという。そこで、民生、紬、鏑木の3人で車中泊をすることになるが…。
翌日、2人とわかれた鏑木は、「絶メシ」をもとめ、車を走らせる。今日はどんな「絶メシ」に出会うのか!
 
<出典>テレビ東京公式

第10話のネタバレはここをクリック
空いてしまった1日

1000万近くするキャンピングカーを勝手に買ってしまった鏑木は、妻の景子の怒りをかってしまう。

その怒りの冷めやらぬ景子は、実家に帰るとメッセージを送ると、鏑木の前からいなくなってしまう。

なんとか謝ろうと、実家のある石川県にやってきた鏑木は、民生の後押しもあり素直に謝る決意を固めるのだった。

勇気を振り絞り景子に電話をかけた鏑木は、景子が東京にいることを知り、1日暇なってしまうのだった。

悩んだ挙げ句、鏑木は民生にメッセージを送ると、民生から「ひどい目にあっている」と返信がきて心配になるのだった。

 
初めての車中泊

その頃、石川県にアイドルのコンサートを見にやってきていた紬と会っていた民生は、不機嫌な紬に細心の注意を払う。

アイドルグループのコンサートにやってきた紬だったが、佳苗がインフルエンザになり、さらに現地で待ち合わせた友人もインフルエンザになってしまっていた。

それでも石川県にやってきた紬だったが、なんとアイドルグループの推しメンもインフルエンザとなり、コンサートが中止になってしまっていたのだった。

不機嫌な紬に戦々恐々する民生は、さらに紬からこのまま帰るつもりはないと言われ、楽しいことがしたいのだと告げられる。

するとそんな民生のもとに鏑木からの連絡が入ると、鏑木はいつもの笛を吹きながら2人を迎えに来るのだった。

動揺する民生をよそに、鏑木は民生が車中泊仲間を通じて仲良くなったのだと告げると、自慢の車を披露する。

そこで鏑木は、この車で3人で車中泊をしようと声をかけると、紬は予想以上の食い付きを見せ車中泊をすることにするのだった。

 
2人だけの夜

友達の家に泊まると佳苗に話していた紬は、民生に余計なことを言わないようにと釘を刺すと、鏑木の勧める温泉地へと向かっていく。

カップラーメンの夕食を終えた民生と紬は、一緒に寝ようと誘う鏑木を断り運転席と助手席で寝ることにするのだった。

鏑木が寝たあとに、民生に声をかけた紬は、ヘアメイクを学びたいのだと、自分の夢を語るのだった。

しかし紬は、それを佳苗に否定されてしまったと語ると、夢を諦めるべきなのかと民生に尋ねるのだった。

それを聞いた民生は、これまで趣味がまったくなかった自分とは違い、好きなことを見つけた紬を応援すると告げるのだった。

そんな話をしていた民生がふと後部座席に目をやると、鏑木の姿がないことや、2人の時間を大切にと書かれた書き置きを目にして、鏑木の優しさを感じるのだった。

 
絶メシ探し

翌朝近くの温泉にやってきた民生は、すでに入っていた鏑木の姿に気がつくと、粋な計らいに感謝するのだった。

お風呂から上がってくる民生を待ってた紬は、昨夜の民生の言葉を思い返して、父の優しさを改めて感じるのだった。

そして鏑木は、仕事がある民生と家に帰る紬を金沢の駅近くに送り届けると、昨日味をしめてしまった絶メシ探しに出掛けるのだった。

妻が帰ってくる時間もあるため、悠長なことは言っていられないと、大慌てでお店を探す鏑木は、一軒の洋食店に目が停まる。

車を止めた鏑木は、その店の風貌や外にある味のある食品サンプルを見て、期待をしながら店内に入っていくのだった。

 
お食事処ポーク

鏑木が気になったお食事処ポークに入っていくと、昼時を過ぎたせいか客足はまばらであることに少し不安を覚える。

さらに店内に入ってきた綺麗な女性が店主となにやら男女の関係を思わせる会話をしていたことに、鏑木はさらに違和感を覚える。

しかし、2人が親子であること、さらにその会話がすべて方言であり、鏑木の勘違いだと気がつくと、安心しておすすめのポーク風ライスを注文するのだった。

近くでネイルサロンを営んでいるという寿弥恵は、高齢な店主であり父の隆夫の手伝いをしているのだと話す。

そこにポーク風ライスが届くと、鏑木はその美味しさに感動し、夢中でポーク風ライスをかきこむのだった。

 
それぞれの理由

美味しそうに食べる鏑木に、寿弥恵は昔はとても繁盛店であったことを告げると、今でも常連客が多くやってくるのだと話す。

そんな寿弥恵の言葉通り、次々とお客がやってくると、隆夫は一人厨房に立ち料理を作り続ける。

すると寿弥恵は、高齢な父の味を楽しみにしている人たちのために、メニューの改廃や定休日を設けるなど負担のない経営を提案したのだと話すのだった。

さらに自分では隆夫の味が出せなかったことから、継ぐことが難しいのだと話すのだった。

それぞれの理由や想いがあることを感じた鏑木は、この店も絶メシなのだと感じるのであった。

満足して車に戻った鏑木は、景子に電話をかけ会いに行こうとするが、景子はキャンピングカーでは来て欲しくないと告げ、鏑木を困らせるのであった。

第10話の感想はここをクリック
鏑木さんの家庭の事情がやっと判明しましたが、確かに勝手に1000万円は大きすぎますよね。
 
そして民生と紬の関係も、車中泊という非日常を通して少しだけ絆が深まったような気がします。
 
そして何より、民生よりも美味しそうに食べる鏑木の姿に、見ているこっちもお腹が空いてきてしまいました。

<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)は、仕事のため金沢に来ていた。そこで偶然にもベテラン車中泊マスター・鏑木勉(山本耕史)と再会。いつもなら一人で車中泊をする民生だが、強引な鏑木に誘われ意に反して中年二人で車中泊をすることに。
眠ろうとしたとき隣から聞こえてきたのは鏑木のすすり泣く声。そして翌日、鏑木が金沢に来た理由を知った民生は…。さらに!今回「絶メシ」に出会うのは民生ではなく、なんと鏑木!?
 
<出典>テレビ東京公式

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急な出張

いつもは会社で金曜日を過ごしているはずの民生は、先日堀内が作ったシステムに異常が出たとしてそのフォローとして急遽石川県に来ていた。

お客に必死に謝る民生は、なぜ自分がここまで謝らなければならないのかと、うんざりした気分になるのだった。

すぐに対応をすると答えた民生は、週明けの月曜に改めて対応すると返事をすると、ここ金沢で週末を過ごすことになってしまう。

月曜の対応ということもあり、民生はすぐにビジネスホテルを取ろうとするが、どこも満員状態で途方にくれてしまう。

しかし、毎週のように車中泊をしていた民生は、そこでミニバンを借りて金沢の絶メシ巡りをすることを思い付き、早速車を借りることを考えるのだった。

 
豪華な車内

そう決めた民生だったが、後ろから聞きお覚えのある笛の音が聞こえてきて振り返ると、そこには車中泊のベテランの鏑木が立っていたのだった。

鏑木とは銚子と伊東で会っており、その少し強引な態度に民生はちょっとだけ苦手意識を持っているのだった。

スーツ姿の民生に驚く鏑木に、仕事で来ていることや、これから予定があるわけではないことを告げる。

それを聞いた鏑木は、目を輝かせると、自分の車に強引に誘い招き入れるのであった。

鏑木の車で移動した民生は、そこで料理が作れたり冷蔵庫や電源までも完備されているその車に、改めて羨ましさを感じるのであった。

 
眠れない夜

鏑木の作った豪華な料理を食べながら、民生は一緒に来ることもあると話していた妻の姿がないことに気がつく。

そのことを鏑木に尋ねると、表情を曇らせた鏑木は、いつもの饒舌とは一転、あまりしゃべらなくなってしまうのだった。

その日の夜、自分の車よりも断然寝心地がいい鏑木の車内で寝転がっていた民生に、鏑木は「家族はいるのか?」と尋ねてくる。

民生が妻と娘がいると答えると、車中泊には誰もついてきてくれないことも伝えるのであった。

それを聞いた鏑木は、民生に背を向けると声を殺しながら泣き出してしまい、気になる民生だがなかなか突っ込むことができずに眠れない夜を過ごすのだった。

 
鏑木の理由

翌朝目を覚ました民生は、ここが釣りやバーベキューが出来る公園であり、なんとも楽しそうな雰囲気を感じ、一人で散策する。

すると海を眺める鏑木を発見し、声をかけると、一緒に海を眺めながら連絡先の交換をするのだった。

すると鏑木は、民生が旅先で何を食べているのかが気になってしまい、民生は絶メシのことを話すが、鏑木はいまいちピンと来ていないようだった。

民生もまた、鏑木の待ち受けが妻の景子であることに気がつき、見せて欲しいとお願いするが、恥ずかしがる鏑木は必死にスマホを隠す。

さらに鏑木は、ここに来た理由が、実家に帰ってしまった妻の景子に直接謝るためなのだと話すのだった。

鏑木はこの1千万近くする車を勝手に購入してしまい、さらに車中泊の趣味もわかってもらえずに、喧嘩してしまったのだと話を続ける。

それを聞いた民生は、逃げずにちゃんと謝りにいくべきだと、引き留める鏑木を無視して帰っていくのだった。

 
ロードパーク女の浦

またしても一人になってしまった鏑木は、気が重くなりながらも景子の実家のある能登へと車を走らせる。

その途中トイレに行きたくなった鏑木は、見つけたドライブインに入っていくと、そこでトイレを借りる。

トイレから出てきた鏑木は、そこを一人で切り盛りする店主の岡本澄子がやってくると、注文を聞くのだった。

メニューを見た鏑木は、そこが知る人ぞ知るロードパーク女の浦であることに気がつき感動する。

名物の能登ラーメンを注文すると、その磯のかおりが溢れるラーメンの美味しさに感動していると、別の常連客がやってくる。

常連客は、澄子が最初は料理ができずに夫のわがままでここにドライブインを作ったという苦労話をするのだった。

 
海に向かって叫ぶ

そこに戻ってきた澄子は、ここでは海鮮丼も大変美味しく人気なのだと告げると、押しに負けた鏑木は海鮮丼を注文する。

出てきた海鮮丼は、見た目も味も文句のつけどころがなく、食べたばかりの鏑木も完食してしまうほどだった。

美味しい料理を作る澄子にお礼を伝えようとした鏑木は、店の外で海を眺める澄子の姿に気がつく。

そんな澄子の近くにやってきた鏑木は、海に向かって叫ぶ澄子に驚いてしまうが、澄子は促され鏑木も海に向かって叫ぶのだった。

妻の景子への思いを大声で叫んだ鏑木は、心が軽くなったようで、車に戻ると石川県に来ていることを景子に伝える。

すると景子から「今は会えない」という冷たい返事をされてしまい、鏑木は肩を落とすのであった。

第9話の感想はここをクリック
今回は初めての民生以外の人物が絶メシを楽しむという展開で、まさかの鏑木がメインの回となりました。
 
絶メシを不思議がっていた鏑木ですが、ロードパーク女の浦での食事で、その楽しさに気づいたようでした。
 
景子に断られたことで、次回も鏑木メインの話になりそうですが、絶メシも忘れずにして欲しいですね。

<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。
今日も一人の時間を満喫するため、車で旅に出て車中泊をする小さな冒険へ出発する。東北道にのり、道の駅の駐車場で車中泊をする民生。翌日、「絶メシ」を求め車を走らせていると、気になるお店を発見する。
民生が見つけたのは小さな焼きそば屋。席はテーブル席1つしかなく、メニューは焼きそばのみ。不思議な店に困惑する民生だが、この店の誕生のきっかけと、夫婦の過去を知ることになり…。
 
<出典>テレビ東京公式

第8話のネタバレはここをクリック
トイレ

トイレをずっと我慢していた民生は、大急ぎで家まで帰ってくると、すぐさまトイレに駆け込むのだった。

するとそんな慌てた民生に気がついた紬は、またトイレを立ってしているのではないかとドアの外から問い詰めてくる。

そんなことないよと答えながら、民生は慌てて座るのだが、佳苗は民生は座ると出なくなるのだと優しく紬を止めるのだった。

その日の夜、いつものようにアイドルグループのコンサートに出掛けた2人を見送った民生は、いつものように週末の小旅行へと出掛けていく。

民生は、この小旅行を始めて以来初の試みとして東北道に乗ることを決意し、北関東へと向かっていくのだった。

 
タバコ

埼玉県の道の駅についた民生は、そこで持参したコーヒーを淹れながら、車中泊が小さなブームになっていることを感じていた。

そんな民生のもとに、一人の旅行客と思われる男性が声をかけてくると、タバコを持ってないかと尋ねてくる。

ずいぶんと前にタバコをやめた民生は、申し訳なさそうにそれを伝えると、車中泊なんですか?と尋ねる。

するとその男性は、この辺りは星が綺麗に見えることから、妻と一緒に来たのだと告げられ気まずそうにするのだった。

タバコのことを久しぶりに聞かれた民生は、先日同僚の佐山と久しぶりに会ったことを思い出す。

佐山にタバコに誘われた民生は、紬が生まれてから10年以上吸っていないことを告げると、佐山は驚きながらタバコを吸うのだった。

そんなことを思い出していた民生は、カバンの中にタバコが入っていることを思い出すが、すでに賞味期限が切れていることに気付き慌ててそれを捨てるのだった。

 
満喫する

翌朝目を覚ました民生は、群馬県の渡良瀬遊水池にやってくると、恋人たちの聖地と呼ばれるそのスポットを巡っていく。

ハートのオブジェの前で写真を撮っていると、昨夜の男性と出会い、夫婦の写真を撮ったりとその場所を満喫するのだった。

その後さらに進んでいった民生は、群馬県と埼玉県、そして栃木県が隣接する三県境までやってくる。

ナビがせわしなく三県への出入りを告げるのが面白くなった民生は、何回も往復してそれを楽しむのだった。

そしてその三県境に降り立った民生は、三県を行き来しながら、栃木県に向かうことを決定するのだった。

県境を遊び尽くした民生は、この小旅行の最大の楽しみである食事処を探しに街中へと車を走らせるのであった。

 
驚きの店

車を走らせていた民生は、そこで一軒の不思議な店を発見すると、そこにピンときたのか車を止めてその店に向かう。

外見はお店なのか民家なのか判別のつかないその風貌に、一抹の不安を感じるのだが、逆にその不安こそ絶メシではないかと、その店内に入っていく。

するとそこには、テーブルが一つだけ置かれ、さらに店内には誰もおらず、絶メシの雰囲気をひしひしと感じるのだった。

店先で販売されるトマトや、メニューが焼きそばだけという店内に心配する民生だったが、そこで呼び鈴を発見しそれを鳴らす。

するとそこの店主である櫻井要祐が店舗入口からやってきて民生を驚かせると、奥からはその妻がやってくる。

そこで一つしかないテーブルに腰かけた民生は、ただ一つのメニューの焼きそばを注文するのだった。

 
夫婦の話

民生が注文したあとに、始めたやってきたという男性客が入ってくると、注文や会計などスムーズにこなしていく。

いつもおどおどしてしまう民生は、そんなスムーズにこなす男性客の強いメンタルに憧れを持つのであった。

その後、届いた焼きそばを食べた民生は、その美味しさに驚くと、さらに販売されている瓶のコーラを頼み、その抜群の相性に大満足する。

男性客が帰ったあと、夫婦に声をかけた民生は、妻から要祐が15年間失踪していたという話を聞かされる。

あまりの急展開を飲み込めない民生は、少しだけ整理をさせて欲しいと、その詳しい内容を聞くのだった。

要祐が家出したときも、さらに15年経ってかえってきたときも、変わらぬを対応したと話すその妻に、民生は寛容的すぎると驚くのだった。

そしてこの店もまた、夫婦2人で営んでいること、跡継ぎがいないことを耳にした民生は、ここもまた絶メシなのだと感じるのであった。

帰り際、トイレを借りた民生は、店舗の奥にある自宅のトイレを案内され、ドキドキしながらそこに入っていく。

トイレを見渡した民生は、そこがとても綺麗にされていることに気がつき、妻が要祐と家を大切に思っていることを感じるのだった。

焼きそばの味や夫婦の関係に満足しながら車に戻った民生は、自身の家のトイレも綺麗に保たれていることを思い出し、佳苗の口にはしない想いを知るのであった。

第8話の感想はここをクリック
紬が産まれてからたばこをやめていた民生や。いつもトイレを綺麗にしている佳苗など、口にしなくとも相手を思いやる夫婦の姿に少し感動しました。
 
それは焼きそば屋の2人も同じであり、信頼や大切に思う気持ちが、言葉にしなくても現れているんだなと感じました。
 
今回紹介されたじゃがいも焼きそばですが、想像しただけで美味しそうで、自宅でも是非作ってみたいなと感じました。

<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。後輩社員の堀内(長村航希)と夏目(梅本静香)がSNSについて話しているのを耳にする。アップした写真を自慢げに話す堀内に対し、民生は自分の小さな大冒険の方がネタ的に強いと密かに対抗意識を燃やしていた。
週末、秩父へやってきた民生は、レトロな雰囲気の食堂を訪れる。民生を迎えるのは店主・義友(諏訪太朗)とその孫・晃希(上川周作)。「店を継ぐのか」という問いかけに表情を曇らせる晃希は…。
 
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第7話のネタバレはここをクリック
SNS

金曜日の夕方、外回りから帰ってきた民生は、堀内と環奈が仕事中にも関わらず楽しそうに話をしているのに気がつく。

話をするのはいいとして、かなり軽んじられた出迎えをされたことに、民生は少しだけ苛立ちを覚えるのだった。

デスクに戻ってきた民生は、そこで堀内が自身のSNSについて語っていることに気がつき、以前に教えて貰ったアカウントをこっそりと見る。

お洒落なカフェや古民家カフェの写真ばかりあげている堀内に、なんとなくその中身の薄さがあると感じる民生だった。

その日の夜、いつものように週末の小旅行に出掛けていく民生は、そこで自分のこの小さな冒険のほうが人気が出るのではないかと対抗心を燃やすのだった。

しかし、堀内から今さらSNSを始めたとして、バカにされそうだと感じた民生は、なんとなく始めることができずにいるのだった。

 
NO雲海

車で2時間ほど走った民生は、埼玉県の秩父までやってきており、そこで今回のために購入したバッテリーと電気毛布を取り出す。

スイッチをいれた民生は、その暖かさに満足げだったが、SNSのことを考え一応写真を撮り眠りにつくのだった。

早朝に目を覚ました民生は、東京から一番近い雲海スポットとして有名な場所にやってくるのだった。

高台に登りそこから秩父の街を見おろした民生は、綺麗に晴れ渡ったその町並みを見て雲海がないことに落胆するのだった。

民生は、ここで雲海が撮れたらSNSを始めると決めていたため、そのきっかけも失ってしまうのであった。

しかし、そこからの風景も綺麗だったことに満足した民生は、そこで写真を撮るとさらに秩父の街を散策するのだった。

秩父の川や橋の写真を撮りながら、さらに秩父神社にやってきた民生は、そこでおみくじを引いたりといつものように一人の時間を満喫するのだった。

 
どっちだ!?

さらに散策する民生は、レトロな町並みが続く道へと入っていくと、そこでその町並みの写真を撮りながら今回の食事処を探すのだった。

そんな民生の目に一軒の古びた食堂の「パリー食堂」を発見すると、その古びた建物に昭和レトロを感じるのだった。

今まで訪れた中でも随一の昭和レトロ感に、ここもまた絶メシなのではないかと考えるのだが、昨日堀内が話していたことが頭をよぎる。

堀内はそこで古民家カフェという話をしており、ここもまた古民家カフェの類いではないかと疑問が沸き上がる。

ここが古民家カフェなのか絶メシの店なのか判断つかない民生は、そこで店頭に置かれた年季の入った食品サンプルを目にする。

その年季の入り具合から、ここが絶メシ店だと判断し、勇気を出して店内に入っていくのだった。

 
初めてのパターン

店内にはいった民生は、そこに置かれた私物やリノベーションとは程遠い様子に、ここが絶メシの可能性があると確信する。

さらに店の奥から店主の川邊義友が出てくると、その風貌や無愛想具合に期待がどんどん高まっていく。

テーブルについてそんなことを考えていると、買い出しから帰ってきたと思われる若い男性がやってきたことに気がつく。

これまで行った店で従業員を雇っているところはなく、気になった民生はその若い男性に声をかける。

するとその若い男性は、義友の孫の晃希だと話すと、祖父の手伝いとしてこの店にいるのだと話すのだった。

初めのパターンに驚く民生は、そのままの勢いで「お店を継ぐんですか?」と尋ねると、晃希は表情を曇らせるのだった。

 
それぞれの理由

プライベートな問題だったかと反省する民生だったが、晃希は継ぐつもりで調理師学校や修行に出たことがあると話す。

しかし、当の義友からは継いで欲しいという言葉を聞いたことがなく、継がせるつもりがないのではないかと語るのだった。

そこに注文したオムライスがやってくると、その素朴だがしっかりとしたオムライスに感動するのだった。

お店の電話がなり晃希がいなくなると、民生は義友に継がせるつもりはないのかと尋ねる。

晃希同様、表情を曇らせた義友は「晃希には晃希の人生がある」と語ると、民生はなかなか言い出せない様子なのだと気がつくのだった。

お互いがお互いを思って言い出せないのだと気がついた民生は、2人ともとても思いやりがある人物なのだと感動するのだった。

食べ終わったあと、見送りにきた晃希に、いつから晃希のオムライスも食べてみたいとその夢を応援するのだった。

車に戻った民生は、SNSにアップする写真では切り取れない思いや歴史が絶メシ店にあるのだと気がつき、SNSを始めないことを決意するのだった。

第7話の感想はここをクリック
今回はいつもと違って後継者がいるパターンでしたが、お互いが優しいためなかなかうまくいかないような雰囲気でした。
 
それでも晃希の気持ちはとてもまっすぐなので、いつかは解り合えるといいなと感じました。
 
そして、民生もまた、SNSのように見映えを気にするのではなく、写真では語れない思いがあることに気がついたようで、とてもいい内容でした。

<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。ある日、同期の西野(忍成修吾)から会社を辞め、趣味である紅茶の店を出すと打ち明けられる。「楽しい」と話す西野に、民生は少し羨ましさを感じる。週末、民生はいつものように旅に出て、横須賀へと足を運ぶ。いくつもの楽器やスピーカーが並んでいるオシャレなお店を見つけた民生は、店主・守康(ミッキー・カーチス)のおススメ「煮込みハンバーグ」を注文する。
 
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近くの海外

金曜日の就業間近、同期の西野を社内で発見した民生は、久しぶりの再会に喜び声をかける。

すると西野は、先ほど会社を辞めてきたと話すと、以前から趣味としていた紅茶の販売をすることに決めたと話すのだった。

仕事になるような西野の趣味に、民生は少し羨ましさを感じており、そんな民生は近くの海外として横須賀に行くことを決める。

家に帰った民生は、テンション高く横須賀行きを心待ちにしていると、まだ出掛けていなかった佳苗から冷たい視線を向けられるのだった。

紬の課題が終わってから出発するつもりだと聞かされた民生は、なんとなく気まずさを感じてしまうのだった。

そこに課題を終えて降りてきた紬と一緒に、佳苗はアイドルグループのコンサートへと向かっていくのだった。

佳苗たちが出掛けると、民生はやっと羽を伸ばすことができ、横須賀に向けて車を走らせるのであった。

 
花火と波の音

横須賀のとある駐車場に着いた民生は、早速寝る準備をして寝転がると、西野との会話が忘れられずにいた。

あのあと西野と話していた民生は、そこで熱心な紅茶への愛情があることや、その深い知識に感心する。

そして機会があったら紅茶を飲みに来て欲しいと語る西野に、自由を感じた民生は、羨ましく感じるのだった。

ふと外を見た民生は、波の音を聞きながら車でのんびりすることもまた自由なのではないかと自分に言い聞かせる。

しかしその波の音も、真っ暗闇の中で聞いていた民生は、どことなく不安に襲われ始めてしまう。

すると3ヶ月前に家族でやろうと思っていた花火が車のなかにあったことを思い出し、それを引っ張り出す。

久しぶりの手持ち花火に感動する民生は、一人でも十分楽しいことを改めて感じるのだった。

 
まるで海外

翌朝目を覚ました民生は、車から降りると昨夜は不安を感じていた波の音も、明るいところで聞けば実に心地が良いことを実感する。

そして民生は、靴と靴下を脱ぎ放り投げると、そのまま砂浜を駆け出して海の中に入っていくのだった。

波打ち際を走ったり、港にいってその風景を楽しんだりと、民生はのんびりとその周辺を散歩するのだった。

さらに車を走らせていると、ヤシの木が並ぶ道に、本当に海外にきたのではないかという気持ちに浸るのだった。

そして良い感じにお腹が空いてきた民生は、この旅の最大の楽しみである食事どころを探しに向かうのだった。

 
おしゃれな店

横須賀の街をフラフラと歩いていると、一軒の気になるお店を発見した民生は、その看板に書いてある謳い文句に惹かれ、勇気を出して店内に入っていく。

店内に入った民生は、その昭和レトロな雰囲気と店内に置かれた無数の楽器を見てこの店の不思議さを感じとるのだった。

さらに店主の芝田守康に声をかけられ、カウンターについた民生は、そのメニューの多さに驚き悩んだしまう。

そんな悩む民生を見た芝田は、煮込みハンバーグがカレーの2択を選ぶと、民生は煮込みハンバーグを選択するのだった。

 
ジャズと親友の想い

しばらくすると店内にジャズが流れ始め、音楽に疎い民生もその心地よい音楽に気持ちがほぐれていく。

すると芝田が煮込みハンバーグを運んでくると、民生はその丁寧な仕事を感じる美味しさに感動するのだった。

その様子を見ていた芝田は、ここが自分の母親と一緒に始めた店であり、以前は週一でジャズのライブをしていたのだと話す。

芝田は、ここでサックスを吹いていた友人が数年前に亡くなったことをきっかけに、その頻度が少なくなってしまったと話す。

それでもその友人との約束で、横須賀からジャズを絶やさないことを目的としてライブを開いているのだと話すのだった。

するとその友人がよく食べていたのがカレーだと聞かされた民生は、思わず勢いで注文してしまうのだった。

 
楽しんでる?

勢いで注文してしまった民生だったが、その店主の芝田と友人のサックス奏者の想いを考え、必死に食べるのであった。

食べ終わった民生は、芝田からこの店を継いでくれる人間がいないことを聞くと、ここもまた絶メシなのだと認識する。

娘のいる芝田だったが、彼女には彼女の人生があると、無理強いすることはできないのだと語る。

そう話す芝田は、ふいに民生に「人生楽しんでるか?」と笑顔で質問してくる。

その言葉に、昨夜紬からかけられた「楽しんでね」という言葉を思い出した民生は、笑顔で「はい!」と答えるのだった。

店を出た民生は、西野に電話をかけると、今度の週末に紅茶を飲ませて欲しいと話すと、友人の夢を後押しすることを決めるのだった。

第6話の感想はここをクリック
今までは少し汚そうなお店ばかりの選択でしたが、今回は横須賀ということもあり、ジャズの流れるお洒落なお店でした。
 
毎回民生が食べるシーンを見て、こちらもお腹が空いてくるのですが、今回の煮込みハンバーグもまたとても美味しそうでした。
 
週末の小旅行という小さな楽しみのなかで、民生は日々のストレスや迷いを払拭していく感じがとても心地いいドラマですね。

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。今日も一人の時間を満喫するため、車で旅に出て車中泊をする小さな冒険へ出発する。旅へ出た翌日、民生は海岸で遊ぶ家族を見ながら、妻・佳苗(酒井若菜)との恋人時代や娘・紬(西村瑠香)がまだ幼かった頃を思い出す。
昼食をとろうと漁港を歩いていると、ある看板が目につき店へと足を運ぶ民生。中へ入ると店主・佐原佳江(朝加真由美)はなぜか涙を流していて…。
 
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家族

いつもより早く帰ってこれた民生は、鼻歌まじりの上機嫌で家に帰ってくると、カレンダーを確認する。

すると今回は、北海道遠征に佳苗と紬が出掛けていることを知ると、ついついテンションが上がってしまうのだった。

そんな民生の後ろから、家にいた佳苗が声をかけると、民生はいないと思っていた佳苗がいたことに驚くのだった。

北海道にいっているはずじゃと話しかけると、佳苗は今回は北海道に引っ越した友人と紬だけで参加するのだと聞かされる。

洗濯物を畳む佳苗に、民生は勇気を振り絞って一緒に行かないかと聞くのだが、佳苗は頑なにそれを断るのだった。

断られたことにちょっとだけ寂しさを感じていた民生は、その道中でいちゃつくカップルにイライラしながら眠りにつくのであった。

翌朝、千葉県の銚子に着いた民生は、その浜辺で楽しそうにする家族を見て、今ではすっかりなくなった家族の時間を懐かしむのであった。

 
旅のメイン

その後、銚子の街を散策する民生は、神社を少しだけ参拝したり、漁港で海を眺めたりとその港町を満喫するのだった。

お昼が近づいてくると、民生も良い感じの空腹感におそわれ、そろそろご飯を食べようとお店を探しに向かおうとする。

するとその近くに、ふと目についた一軒の居酒屋風のお食事どころ「こころ」を発見するのだった。

ここ何回かの小旅行で、絶メシにありついてきた民生は、その佇まいから絶メシの雰囲気を感じとるのだった。

いざ店内に入ろうとした民生だったが、昼時にも関わらず人気がないこと、さらに居酒屋なのか定食屋なのかわからない様子に二の足を踏んでしまう。

諦めようかと車に戻ろうとした民生だったが、その店の外にある手書きの味のある看板が目に止まりその店内へと入っていくのだった。

 
店主の涙

店に入った民生は、その店内に誰もいないことに驚くが、その奥でこの店の店主の佐原佳江が泣いているのに気がつく。

あまりの気まずさに帰ろうとする民生だったが、その物音を聞いた佳江が民生に気がつき声をかけてくるのだった。

佳江の涙の理由がきになってしまった民生は、それを聞き出せずにいてモヤモヤしてしまい注文どころではなくなるのだった。

そんな時に、漁協の坂口が余り物の魚を持ってやってくると、そのお礼としてお弁当を手渡す佳江であった。

助け合いの精神に感動する民生だったが、佳江はそんな助け合いもめんどくさいと話すなど、ドライな一面を覗かせるのだった。

ドライな佳江を見た民生は、なんとなく萎縮してしまい注文が決まらずにいると、佳江はおまかせ定食を勧めてきて、民生はそれを注文するのだった。

 
見事な味

注文を済ませた民生だったが、先ほどみた佳江の涙がどうしても気になってしまうのだが、理由も聞きづらいことからモヤモヤしてしまう。

そんな民生の元におまかせ定食が届けられると、刺身に天ぷらに煮付けとそのボリュームに感動するのだった。

さらにここのおまかせ定食が、ボリュームだけでなく、味もしっかり作り込まれていることを感じた民生は、次々にそれらを口に運んでいくのだった。

さらにご飯のおかわりのサービスもあり、民生は顧客重視のその対応を褒め称えるのであった。

しかしドライすぎる佳江は、お客のためではなく、借金を返すための努力なのだとストレートにその理由を明かすのだった。

あまりにストレートな内容に驚く民生だったが、それもまた地元密着の食堂ならでわなのだと考えるのだった。

 
夫との思い出

ご飯のおかわりを貰った民生は、それから感想を考えるのも億劫になるほどの定食の味に夢中になっていくのだった。

食べ終わった民生は、そこで先ほど惹かれてしまった外にある看板について佳江に質問をぶつけるのだった。

すると佳江は、お互い好き勝手やってきた夫婦だったが、唯一亡くなった夫が店のためにやってくれたことなのだと語るのだった。

さらに、夫が店をやめ気ままに出掛けようと話していた矢先に亡くなってしまったのだと話をされるのだった。

そして、この店もまた跡継ぎがおらず佳江で終わってしまうかもしれないと聞いた民生は、そこを絶メシの一軒として認定するのであった。

家に帰ってきた民生は、家族の有り難みをより強く感じて帰ってきており、またしても勇気を振り絞って佳苗をその小旅行に誘うのだった。

しかし佳苗は、車中泊なんて絶対に嫌だと民生の誘いを断ると、キャンピングカーをいずれ買いたいと話す民生に、さらに厳しい言葉をかけるのであった。

第5話の感想はここをクリック
民生が佳苗に断られるシーンですが、やはり夫婦といえども相容れない趣味があることを改めて感じさせられました。
 
男性は、こんな民生のような週末の過ごし方に絶対憧れると思うのですが、佳苗は本気でいやがってましたね。
 
可哀想だなと思う反面、このロマン溢れる小旅行は、民生一人だからこそ楽しいんじゃないかなと考えさせられる回でした。

<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。今日も一人の時間を満喫するため、車で旅に出て車中泊をする小さな冒険へ出発する。
家族から「おじさん臭い」と言われ、さらに会社でもおじさん扱いをされショックを受ける民生。
旅に出たある日、「絶メシ」を求め発見したのはとんかつ屋。中は威勢のいい店主とお客さんで賑わっていた。初めて来るお客さんは「ミックス定食」でと強制的にメニューを決められ困惑する民生は…
 
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加齢臭

とある金曜日の夜、佳苗と紬はお気に入りのアイドルグループの歌を躍りながら熱唱していた。

佳苗と楽しそうにする紬に、ここまで一生懸命になれる趣味があることに民生は少しだけ羨ましさを感じていた。

そんな歌って踊る2人を微笑ましく見ていた民生に気がついた紬は、不機嫌になって無口になってしまう。

難しい年頃だと話すと佳苗に、民生は紬がそんな年齢になっていることを改めて気づかされるのだった。

すると戻ってきた紬は、最近車の後部座席が臭いと話すと、民生と同じ匂いがすると文句を言い始める。

自分はそんなにおやじ臭くないと答える民生だったが、紬や佳苗にまでも加齢臭がすると告げられ落ち込んでしまう。

その後、アイドルグループのコンサートへと向かう佳苗を見送る民生は、しっかりお風呂に入るようにと釘を刺されるのだった。

 
今回の目的地

一度は落ち込んだ民生だったが、佳苗と紬が出掛けていくと、にんまりと笑顔を浮かべると、週末だけの小さな冒険へと向かっていくのだった。

車に乗り込んだ民生は、この特別な時間を楽しむようにナビを設定すると、静岡県の伊東へと向かっていくのだった。

夜中に伊東のとある場所に着いた民生は、まだまだ暗い外の景色を見て、すぐさま車のなかに戻っていくのだった。

エアーマットを膨らませそこに寝転ぶ民生は、先ほど紬から言われた「おやじ臭い」という言葉が心にひっかかる。

その言葉から、後輩の堀内と客先に資料を渡しに行ったことを思い出しており、そこで考えが古いと言われたことを思い出す。

さらに自分がボツにした堀内のアイデアが採用されるなど、自分が思っている以上に年を重ねていることを実感するのだった。

 
再会

翌朝早くに目をしました民生は、近くにあるスパに行くと、そこで綺麗な朝日を眺めながら、夢のような光景にうっとりするのだった。

そして紬から言われたことを気にしていた民生は、いつもよりも念入りに身体中をくまなく洗うのであった。

車に戻ろうとした民生は、そこでどこかで見覚えのある車を見かけ近寄っていくと、先日木更津で出会った鏑木と再会する。

相変わらず自分の車に興味を示す民生を、強引に車内に招き入れると、自慢の内装を説明するのであった。

民生は、冷蔵庫や洗面台のある車内を見て、憧れを抱いてしまうが、その費用が1000万円近くだと聞いて自分には無理だと悟る。

すると鏑木は、これから一緒にお寿司を食べに行こうと民生を誘うのだが、一人旅を満喫したい民生はまたしてもその誘いを断るのだった。

結局別れることになった2人は、またどこかで会えるといいですねと言葉を交わすと、民生は最大の楽しみである絶メシ探しに向かうのたった。

 
とんかつ「一」

伊東の街を走っていた民生は、そこでまたもや小さな店構えのとんかつ「一」というお店を発見するのだった。

初めて入る店に挙動不審となる民生に、そこの店主である小川直明が声をかけカウンターに案内する。

小川ら民生が初めての客だと知ると、この店の習わしとして初めはミックス定食のみだとその調理にかかっていく。

そんな民生を見ていた小川は、近くで見れば思ったより若く見えると告げると、その言葉に思わず嬉しくなる民生だった。

その後運ばれてきた4種類の揚げ物が乗っけられたミックス定食が運ばれてくると、民生は空想の堀内と早食い対決をすることになるのだった。

まだまだ若いものには負けていられないと、その空想の堀内に負けない勢いでその定食を完食するのだった。

 
店主の気遣い

勢いで掻き込んだ民生だったが、そのフライの味やソースなどの絶妙なバランスに大満足の民生だった。

そんな民生に気をよくしたのか、小川はサービスとして揚げたてのフライと大盛のカレーを差し出すのだった。

あまりに多くやってくるサービスに困惑する民生だったが、その店主をよく観察していると、笑顔の奥に鋭い眼光があることに気がつくのだった。

民生は、小川がよくお客を観察しながら、サービスするタイミングや量を調節していることに気がつく。

その事を小川に尋ねると、小川はその通りと答えると、民生もまた若者に負けないという表情を垣間見たと話すのだった。

帰ろうした民生は、ここもまた跡継ぎのいない絶滅寸前の店であることを知ると、この店も絶メシとして認定するのだった。

大満足で車に戻ってきた民生は、佳苗からの着信に気がつくと、紬から昨夜のことについて謝られるのだった。

紬の気持ちに嬉しくなる民生だったが、その夜がメンチカツとカレーだと知らされてげんなりする民生であった。

第4話の感想はここをクリック
加齢臭がするなんて言われたらやっぱり落ち込んでしまいますが、娘を持つ父親はいずれそんなこと言われてしまうのでしょうか。
 
そしてまたしても登場した鏑木ですが、奥さんのことを聞かれた時の暗い表情がなんとなく気になりますね。
 
スパにとんかつなど今回も小旅行を満喫してストレスも無事発散できたんじゃないでしょうか。

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。今日も一人の時間を満喫するため車で旅に出て車中泊をする小さな冒険へ出発する。
ある夜、民生は群馬県の椿名湖を訪れていた。翌日、とある中華料理屋を訪れた民生の目に入ったのは無数の石。不安を感じつつも入店した民生を待ち受けるのは、またもや無数の石。そして石に強いこだわりを持つ店主。この個性的な店で民生はどのような「絶メシ」に出会うことができるのか!
 
<出典>テレビ東京公式

第3話のネタバレはここをクリック
眠れない夜

水曜日の夜、紬は大好きなアイドルグループが行う週末のライブチケットを譲り受けることになり、佳苗とともにテンションが上がる。

一方民生は、そのチケットが2枚で3万円もすることに驚きを隠せず、自分の趣味とは金額的にも大きく離れていることに言葉を失くすのだった。

その週末、一人になった民生は、いつものように週末の小旅行を楽しむべく、夜遅くから群馬県へと向かっていく。

榛名湖畔までやったきた民生は、ラジオを聞きながらなかなか寝付けずにいると、そのラジオをから残念な話というハガキが紹介されていた。

そこには、入社して6年間、後輩が自分の名前を知らなかったという話がされており、民生はその話しに笑ってしまう。

しかし自分もまた、後輩の夏目環奈から名前を覚えられていなかったことに気がついてしまうのだった。

悔しがる民生に追い討ちを掛けるように、その駐車場に暴走族がやってくると、民生は恐怖で眠れない夜を過ごすのであった。

 
解放感

翌朝目を覚ました民生は、恐る恐る車の外に出ると、晴れ渡った空や暴走族がいなくなったことから、解放感に浸るのだった。

その後、榛名湖畔を散策したり、顔はめパネルに顔を入れ写真を撮ったりと、のんびりとその時間を楽しむのであった。

そしてお腹も空いてきたことから、この小旅行の一番の楽しみでもある食事をするために、民生は車を走らせるのであった。

何を食べようかと考えながら街中を走っていた民生は、一軒の古びた中華料理屋を発見しその駐車場へと入っていく。

車を止めた民生は、その店先に大量の石があることに気がつくと、何故石があるのかと疑問に感じるのだった。

さらに店先には骨董品屋の看板も掲げられており、中の様子がわからない民生は、一瞬入るのを躊躇ってしまう。

しかし、その不安も旅の醍醐味だと、勇気を振り絞ってその暖簾をくぐり店内に入っていくのだった。

 
強気の店主

中に入った民生は、大量の骨董品と石が置かれていることに気がつき、さらにその不安を大きくさせていくのだった。

さらに無愛想の店主に店内に促されると、迷った挙げ句民生はカウンター席に腰を下ろすのだった。

店の様子を眺めていた民生に、あとからやってきた常連客が声をかけてくると、ここはラーメンかチャーハンのみだと教えてくる。

話しかけてくる常連客に慣れてきた民生は、そのラーメンの良心的な値段についつい惹かれてしまうのだった。

すると店内奥にいた若者3人がそれぞれ注文をすると、店主は出来れば同じものにしてもらいたいと願い出る。

なかなか聞き入れて貰えない店主は、そこでがっくりと肩を落とすと、泣き出してしまい民生は慌てる。

しかし、ゆっくりとたばこを吸いながら見ていた常連客は、ニヤニヤしながら「強気だろう」と声をかけるのだった。

 
強気の理由

結局若者たちが帰ってしまうと、泣いていたはずの店主は、ケロッとしたように常連客と会話を始める。

店主と常連客は、思いやりがないと話しており、民生はそこで店主がうそ泣きをしていたことに気がつくのだった。

驚く民生に、店主は「年寄りが泣けば大体の客は帰っていく」と言われ、常連客の強気だという発言の意味がわかる。

注文を聞かれた民生は、先ほどのやり取りからラーメンしか注文することができずに、大盛ラーメンを頼むのだった。

すると常連客は、店主とともにこの店を切り盛りしていた妻が亡くなり、さらに店主も病で倒れたことがあるのだと話す。

さらに年齢も高齢となり、無理が出きる体ではなく、お客にも強気な態度で接することでギリギリを保っているのだと聞かされるのだった。

民生は、この店にもまた歴史があることを知ると、出てきたど真ん中の醤油ラーメンの美味しさに感動するのだった。

 
絶メシ

帰りにトイレを借りた民生は、そこにもレジ横にも石があることに気がつき、トイレから出てきた民生は、当たり前のようにたばこを吸う店主に、その味わい深さを知る。

どうしても気になった民生は、店主に石が好きなのかと尋ねると、店主はそこで初めて笑顔を見せ石の良さを語るのだった。

帰り際、常連客からまた来いよと言われた民生は、素直に頷くと、店主からは「あるかわからないけどな」と言われ、この店もまた絶メシなのだと感じるのだった。

民生が車に乗ると、不思議さを感じていたあの大量の石にも、優しく見送られているような気持ちになり、清々しい気分で家路に着くのだった。

第3話の感想はここをクリック
町中華特集の雑誌が出るほど、近くの中華料理屋さんという時代と逆行したようなお店は、やはりいいものですね。
 
しかもだいたいはとても味のある店主がやっていることも多く、お気に入りの町中華があるといいですね。
 
ご飯を食べるシーンもそうですが、民生がその地をのんびりと散策するシーンもどこかのんびりしていてとてもいいですね。
 
次はどこに行って何を食べるのか、そして民生のちょっとしたストレスなども楽しく見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第2話
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第2話の公式あらすじ

どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。今日も一人の時間を満喫するため、車で旅に出て車中泊をする小さな冒険へ出発する。駐車場に止まっているやけに存在感がある車を発見した民生は、中が気になり覗いていると背後からベテラン車中泊マスター・鏑木勉(山本耕史)に話しかけられる。
一緒に浜焼きを食べに行こうと誘われた民生は、脳内によぎる「絶メシ」が気になり断ってしまう。車を走らせていると、定食屋の看板を見つけた民生はそこに向かうが…。
 
<出典>テレビ東京公式

第2話のネタバレはここをクリック
人生とは

民生は、金曜日の仕事が終わると大きな荷物を抱えながら足早に家に向かっていくと、佳苗と紬がまたもアイドルグループのために地方に行っていることを確認する。

すると民生は、意気揚々と出掛ける準備を整えると、その荷物を持って嬉しそうな表情で玄関へと向かう。

民生は、家族がいない週末を利用して一泊二日の小旅行を趣味としていて、その日も夜から出掛けていこうとする。

すると玄関に、娘の紬が書いたであろう「人生ってなに?」と言葉を目にして、その理由を考えながら車を発進させるのだった。

民生は、うみほたるを渡ると千葉県の木更津までやってくると、日本一高い歩道橋がある場所までやってきて車を止める。

車をフラットにして寝る準備を整えた民生は、あの紬が書いた言葉を思い出しており、会社で罵倒されながらも我慢する日々を思い返す。

ストレスでなかなか眠れない民生は、車中泊用に購入したエアマットを取り出すと、その寝心地のよさにすぐに眠りに落ちるのだった。

 
絶メシ

翌朝目を覚ました民生は、その日本一高い歩道橋に登り日の出を見ようとするのだが、その歩道橋が工事中で上がれないことを知る。

残念に思いながら車に戻ろうとすると、近くに存在感のある車が一台停まっていることに気がつく。

車中泊のベテランなのだろうと、その車が気になっていると、持ち主である鏑木勉が笑顔で声をかけてくる。

鏑木は、自分の自慢の車を披露しようとするのだが、まだまだ駆け出しの民生は遠慮してその誘いを断るのだった。

さらに鏑木から、近くにある浜やきを一緒に食べに行かないかと誘われるが、民生は先日食べた絶メシのうどんのことを思い出すと、鏑木の誘いを断るのであった。

その後一人になった民生は、歩道橋への未練を感じながら釣りをさせてもらったり、海辺を散策するなど、のんびりとした時間を過ごすのだった。

 
大衆食堂とみ

一通りのんびりとした民生は、お昼時というともあり、小旅行の醍醐味である食べ物屋さんを探し始める。

車を運転していると、看板に「あなたに食べさせたいタンメンがある」と書かれた大衆食堂を発見する。

その文言になぜか目を惹かれた民生は、その大衆食堂で昼食を取ることを決め、その店に向かっていく。

いかにも大衆食堂らしいその佇まいに少し躊躇していた民生だったが、そこにやってきた常連客に誘われるがままその店に入っていくのだった。

中にはたくさんのマンガ本や大量のメニューなどがあり、その雰囲気に地域密着の大衆食堂らしさを感じるのだった。

 
若者の言葉

たくさんあるメニューに目移りする民生は、タンメンにするか定食にするかと頭を悩ませる。

しかし、せっかくの小旅行を楽しむべきと、その店で一番高いメニューであるポークソテー定食を注文するのだった。

料理を待っていた民生は、隣に座る常連客の太一が突然泣き出してしまったことに驚いていると、太一の上司である南城が仕事でへまをしたのだと店主の富子に説明する。

太一に慰めの言葉を掛ける富子は、そこで「人生ってなんなんすか」という質問をぶつけられ言葉に詰まってしまうのだった。

その言葉に民生は、昨夜見た紬が書いた言葉を思い出し、自分もまたその答えにたどりついていないことに気がつくのだった。

そんな民生のもとに、分厚いポークソテー定食が到着すると、そのボリュームと美味しさに舌鼓を打つのであった。

 
富子の答え

民生は、ご飯を食べながら南城と富子の話しに耳を傾けており、このお店の長い歴史を知るのだった。

すると富子の息子である智弘がやってくると、最近店を手伝ってくれるようになったのだと話していた。

歴史あるこの店が富子で途絶えないことに安心すると、残り少なくなったご飯を掻き込むのであった。

すると富子は、落ち込む太一にナポリタンをサービスで持ってくると、先ほどの太一の質問に「夢を持ち続けることだ」と答えるのだった。

富子は、この店を智弘に任せたあとは、隣で蕎麦屋を始めたいのだと語ると、ずっと夢を持ち続けることが人生なのだと語る。

その言葉に元気を貰った太一は、社長になりたいという夢を語ると、笑顔で帰っていくのだった。

 
民生の答え

食事を終えた民生は、この大衆食堂とみもまた、自分の考える絶滅しそうな絶品メシとして認定するのであった。

車に乗った民生は、そこで紬からの着信に気がつくと、そこで人生について考えた答えを話そうとする。

すると紬はそんなことおかまいなしに、ダッシュボードを確認して欲しいと話すと、その中からアイドルグループのCDを取り出す。

紬はその中に入っている握手券が必要で、それを佳苗が忘れないようにと、玄関に書き置きしたのだと話す。

民生は、そこでCDのタイトルが「人生ってなに?」ということに気がつき、自分の取り越し苦労を感じ呆れてしまうのだった。

第2話の感想はここをクリック
人生ってなに?という言葉から始まった今回ですが、あの大衆食堂の店主の答えにはとても考えさせられました。
 
結局は紬のCDのタイトルという落ちでしたが、民生はそれでもすっきりしたようでしたね。
 
それにしてもあのポークソテーはとても美味しそうでしたね。

<見逃し動画>第1話
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

須田民生(濱津隆之)は、どこにでもいるごく普通のサラリーマン。妻・佳苗(酒井若菜)と娘・紬(西村瑠香)が家にいない週末、民生は一人だけの時間を満喫するため車で旅に出る。小遣いの範囲内で納めるため、かかせないのは車中泊。
誰にも邪魔されず好きな時間を過ごせる民生は、快適なひと時を過ごしていた。翌日、昼食をとるためスマホで調べたうどん屋へ向かう。しかし、たどり着いたのは、うどん屋とは思えないプレハブの建物。困惑しつつも入店した民生は…。
 
<出典>テレビ東京公式

第1話のネタバレはここをクリック
ストレスの溜まる日

どこにでもいる普通のサラリーマンの須田民生は、山梨県の富士吉田市のとある駐車場で心地よい朝を迎えていた。

車中泊をしていた民生は、車から降りるとすぐ近くにある湖を見ながら大きく深呼吸をするのだった。

ここで目を覚ます数時間前、会社にいた民生は、部下である堀内正人からプレゼンの資料を確認して欲しいとそれを手渡される。

その資料に目を通した民生は、その修正箇所があることをアドバイスし、直すようにと進言する。

しかし堀内は、金曜日ということもあり、この後飲み会があるのだと上がりたそうにしているのだった。

そんな堀内に根負けした民生は、その修正案を自分が考えておくと伝えると、堀内をそのまま帰宅させるのだった。

それから一人会社に残った民生は、22時近くまでその資料を作り直し、堀内にメールを送ると、完成したことをLINEで伝えるのだった。

しかし、既読はつくものの、感謝の言葉などがまったくないこのに呆れながらも、そのまま帰宅していくのだった。

 
週末の冒険

家に帰ってきた民生だったが、とあるアイドルグループに傾倒する妻の佳苗と紬は、毎週末そのコンサートを見に地方へと遠征しているのだった。

例にも漏れず今週末も名古屋へ行っていると書き置きを残した佳苗たちがいないことを知った民生は、それからすぐに車に乗り込み発進させるのだった。

民生は、妻と子供がいない週末を使い、一泊二日でのちょっとした小旅行をすることを息抜きにしているのだった。

民生の小旅行にはルールがあり、交通費や食事代などは全てお小遣いの範囲内で行うこととしており、宿に泊まれない民生は車中泊を必須としているのだった。

その日も山梨県までやってきた民生は、駐車場で車中泊の準備を進めていると、自分と同じように車中泊を楽しむ男性が多くいることに気がつくのだった。

フルフラットにした車のなかでビールを飲み干した民生は、解放感に浸りながら眠りにつくのであった。

 
吉田うどん

翌朝目を覚ました民生は、観光地を巡ったり、神社を参拝したりと、その小旅行を満喫するのであった。

そんな民生がふと目にした看板に、この土地の名物である「吉田うどん」と書かれた看板を目にするのだった。

この地に着たなら食べてみるべきだと、スマホを取り出し、情報サイトを調べ始めると、評価の高い一件のうどん屋さんを発見する。

早速カーナビを設定して向かっていくと、到着したのはプレハブ作りの「たかちゃんうどん」というこじんまりしたお店だった。

その店先には強面で無愛想なおばちゃんが座っており、民生はそのおばちゃんに声をかけると、調べた店がそこであることを知るのだった。

不安な面持ちで眺めていた民生は、そこに出てきた店主の礼子に誘われるがままその店内に入っていくのだった。

 
不思議な店内

店内に入っていった民生は、そこで常連なのか店員なのかわからない男性に勧められるがまま肉うどんを注文する。

その安さに驚きながらも、その男性が何者なのかと疑問を抱えていると、その男性がただの常連だと気がつき少しだけ安心するのだった。

そんな不思議な店内で礼子と2人きりになった民生は、沈黙に耐えられず話しかけるのだった。

すると礼子は、外にいる無愛想なおばちゃんこそここの店主であり、そのおばちゃんが数年前病気で倒れたのだと告げられる。

店を休んでいた礼子は、そこで残念そうな顔をする常連客がいることに気がつき、自らその店を継ぐことを決心したのだと話すのだった。

レシピもなく、試行錯誤を続けながら、入院するおばちゃんにも味見をしてもらい、なんとか承認してもらうことができたのだと話すのだった。

 
はかなさを覚える

そんな話をしていると、うどんがゆで上がり注文した肉うどんが民生の前に運ばれてくるのだった。

見た目はオーソドックスな吉田うどんであったが、一口食べるとその絶妙な味のバランスに感動するのだった。

さらに途中で加えたすりおろしで味変を楽しんだ民生は、その美味しさに感動し、礼子にずっとお店を続けて欲しいと声をかける。

しかし礼子は、そんな民生の言葉を笑って受け流すと、自分もいつまで続けられるかわからないと笑い声をあげる。

それを聞いた民生は、いつまでもこの味がずっとあるわけではないことに気がつき、うどんのはかなさを初めて思い知るのであった。

食べ終わった民生は、満足させてくれた礼子とおばちゃんに、感謝の言葉を述べると、一泊二日の小さな冒険をしめくくり帰路に着くのであった。

第1話の感想はここをクリック
車中泊での一人旅という、なんとも楽しそうな旅をしている民生ですが、一週間の息抜きにはとても良さそうですね。
 
何よりもお小遣いの範囲内というのも、無理をせず出きる範囲という設定もまた絶妙に楽しそうな雰囲気がありました。
 
車の中で寝るという非日常な行動や、その土地で食べる名物など、民生がこれからどんなものに出会うのか、楽しみに見ていきたいと思います。

絶メシロードの内容

公式サイト

どこにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之)は、日々の生活の中で様々なストレスを感じていた。そんな民生の唯一の楽しみは、絶滅しそうなメシ“絶メシ”を求めて旅に出ること。 期限は、金曜の帰宅後から妻と娘が好きなアイドルグループのライブ遠征から帰ってくる土曜日の夕方まで!誰も誘わない・誰も巻き込まない・予算はお小遣いの範囲内で!をモットーに “絶メシ”を求め日本全国を車一つで駆け回る!中年サラリーマンの週末限定一泊二日の小さな冒険が今始まる…!
 
<出典>テレビ東京公式

<出演者>

須田民生(濱津隆之)
須田佳苗(酒井若菜)
須田紬(西村瑠香(青春高校3年C組))
鏑木勉(山本耕史)

<各話のサブタイトル>

第1話 たかちゃんうどん
第2話 とみ食堂
第3話 香珍
第4話 とんかつ一(はじめ)
第5話 こころ
第6話 The Cabin
第7話 パリー食堂
第8話 焼きそば櫻井
第9話 ロードパーク女の浦
第10話 お食事処ポーク
第11話 島勝
第12話 食堂S.S

第1話から最終回まで全話配信中です

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絶メシロードの感想

50代女性

主人公は妻と娘にとても気を遣っているように感じました。もし、息子もいたならば、ストーリーの展開は変わって行ったのでしょう。それにしても、毎週、大好きなアイドルのイベントに泊りがけで出かける母娘も凄いパワーだと思いました。相当ハマっているようですし、それが生きがいとなっているのでしょう。主人公は一緒に出掛けるわけにもいきませんが、この時間だけ自分の好きなことが出来るのはかえって良かったと思います。金曜夜から翌日土曜日の夕方までという時間制限がありますが、制限があるからこそ、充実した時を過ごせるような気がします。また、車中泊ですし、来るまでの異動なので、結構遠くまで行くことができるでしょう。絶メシ情報をどうやって知るのかと思いましたが、彼の場合は偶然、そういう店に遭遇しているような気がしました。彼を見ているとサラリーマンの悲哀のようなものを感じてしまいます。ですが、この絶メシの旅で思いっきりリフレッシュしてほしいと思いました。彼の妻と娘は彼が週末何をやっているのか、なんとなく分かっているようでした。ですが、お互い好きな事をやっているので、そこは多めに見ているような感じがしました。ドラマに登場するお店は実在しているようなので、機会があったら訪れてみたいです。

40代男性

中年サラリーマンが絶滅してしまいそうな食べ物を求めて東奔西走するドラマであり、ドラマの中に食べ物を取り入れ、グルメバラエティーを凝縮したような作品であります。主演で出ている濱津隆之は個性的な俳優であるにもかかわらず、神秘的な表情とは裏腹に美味しそうに食べているさまは、中年男性からでも好感が持てます。同じようにその絶メシを食べているような人が多いと思われる、そのグルメを楽しく見させてもらうことができました。妙な親近感を覚えるということは、やはりドラマで大事なのでしょう。特にグルメドラマでは、私たちが食べているかわりに食べてもらっているというところが大事なのです。その配役に随分と面白さを感じるものがあるとともに、それだけではなくイケメンであるがゆえの食べっぷりが随分と心地よく映るのです。少々歯並びが悪く、清潔感がないと言ったようなこともありますが、映画「カメラを止めるな」の時と同じように彼の力技と呼べるその食欲により、そういったマイナスイメージを全部払拭させてくれていると思われました。食べるシーンがメインの変わったドラマでありますが、美味しそうに食べているので嫌悪感を微塵とも感じさせず、グルメの場所が実際に存在するといったようなところも随分と私たちの日常に多大なる影響を与えてくれる。そのように完成されているグルメドラマであると思いました。安心してグルメを楽しんで、旅をしたい。そんな世の中の男性の望みを画面内で叶えてくれている、旅人さながらのレポートを堪能できる美味しそうな作品でありました。

40代男性

主人公・民生の絶メシ探しの旅というので気に入っているのがほのぼのとさせてくれるところなんです。なので金曜日の帰宅後から土曜日の夕方までの民生の1人旅というのにいつの間にかトリコになっている自分がいました。先ずは民生が旅先で食べる絶品メシというのが田舎の定食屋というのが多くて謙虚さというのが伝わってくるんです。一番記憶に残った店が「焼きそば櫻井」です。席はテーブル席1つしかなくメニューは焼そばのみというシンプル過ぎる店でした。わざわざ遠くまで車を走らせて何故そんなこじんまりした店を民生は選べるんだろうかと不思議に感じました。自分なら間違っても入れないだろうなと思いながらドラマを観ていました。そして次に民生の旅に偶然、現れる車中泊マスター鏑木というのが面白い存在でした。どことなく変わっていて妙な雰囲気が漂っている男で印象に残りました。鏑木という男は別に悪いことはしてないんで偏見になるかもわからないですが友達にはなりたくないタイプだなとは感じてしまいました。このドラマを観ると民生を演じる濱津隆之の普通のおじさん感がたまらないんです。観ていて落ち着くし1人旅というのもいいもんだなと思わせてくれるドラマでした。

50代男性

須田民生はなぜ週末になると趣味に走ってしまうのか気になりました。会社でも冴えないポジションで部長には何も言えない立場です。新人の若い人には愚痴を聞かされてしまうのでストレスが溜まってしまいます。営業職はその人の個性があるので向き不向きがあります。若い人に会社を変えなければいけないまで言われていますが、なぜ変える必要があるのか疑問でした。部長には須田の考え方は古いまで言われてしまいます。家に帰れば嫁や娘にも相手にされない辛い立場です。その時、思いついたのは、小さな大冒険でした。金曜日の仕事終わりに一泊二日の冒険をします。車中泊なのでお金を掛けない趣味でした。ドライブしてきれいな絶景を眺めて癒されています。立ち寄るのは、古い定食屋ですが異常なまで美味しいです。絶滅してしまう恐れがあるのは、主人が年を取ってしまうからです。いつまでも残せるものなら残したいのですが、経営不振や高齢化によりお店をたたんでしまいます。もう二度と味わえない食事を堪能している須田は幸せそうです。月曜日になるとまた嫌な仕事が始まってしまいます。週末になると楽しみがあるので、何とか続けられるのだと思います。自分の人生は自分で決めることを選んでいます。

40代男性

自分自身いつでも須田民生と同じような事が出来ると思うとすごい親近感が湧きますね。週末の車中泊からの食べ歩き。また民生はなんの事前情報なしで行き当たりバッタリの手法でお店探すけどこれがまた当たりのお店ばかりなんですよね。初回山梨県のたかちゃんうどんに出向いた時はまだ慣れなかったせいか店の入口で入るか入るまいかすごい躊躇していたのに回を重ねるに連れてもう余裕さえ感じられましたよね。また食事しながらのぎこちない会話もよそよそしくて逆になんか良かったですね。もちろんお店の人とのふれあいもそうですが鏑木との出会い絡みも面白かったですね。車中泊マスターなんて肩書きあるんですね。確かに車もキャンピングカーだし生活するには何の不便もないんでしょうけどそこはやっぱり現実を見てしまいますよね。そうなるとやっぱり民生みたいに車の後部で寝袋に潜って寝るスタイルの方が現実的ですね。また民生が快適に過ごす為の色々なアイテムを用意しているのも楽しみでしたね。きっと世のお父さん方は結構民生の真似してた人多いんじゃないかと思います。仕事でのストレス発散には民生のような週末ライフ大賛成です。奥さん娘にも迷惑かけないように自分の中でルールを作っているのも良いですね。

10代女性

アットホームな感じで、雰囲気がとても良かったです。ローカルな旅や食べ物などが好きな私にとっては最高な番組でした。1人で楽しむという、とても素敵な趣味がでてきて、私も何か没頭できるものを見つけてみたいなーという衝動に刈られました。自分ルールを作っているのがなんだか素敵だなーと感じました。家族がいない間に、1泊2日の車中泊する旅に出て絶滅しそうなお店を巡るというお話はとてもわくわくしました。大衆っぽい雰囲気の漂うお店と作り手の味が染み込んでいておいしそうな料理は、見ていて食欲をそそられました。金曜の夜から自分ルールを決めて、車中泊出来る範囲で街にあるこのままでは絶滅してしまうかもしれないようなお店を巡る絶メシロードというコンセプトにめちゃくちゃ共感でき、どんどん見進めてしまいました。24分という短い時間にポイントがギュッと詰まっていて、しっかりと収録されていました。本当に入りにくそうな大衆食堂でしたが、注文して出てくるごはんがどれもとても美味しそうで本当に行ってみたくなりました。主演の濱津隆之さんは顔が濃くて、ダンディーで、味がある素敵な俳優さんで、見ていてしっくりきました。ローカルグルメが好きな方にオススメの番組です。

30代女性

おいしいものを扱ったドラマは色々ありますが、絶滅してしまうかもしれないグルメをテーマにしているところが今までにない感じでなかなか面白かったです。何より主演の俳優さんの普通感がこのドラマの雰囲気に合っていました。普通だけどなんか居心地が良かったり、満足できるお店を見つけた時にうれしくなる気持ちは多くの人が持っていると思うので、共感しやすいドラマだったと思います。一話ごとに違うお店を見つけて、しかも実在するお店がモチーフになっているというのも現実とリンクしていて楽しめました。本当にあんなお店の数々がなくなってしまうかもと思うとちょっと悲しい感じもしますが、なくなる前に楽しんでおこうというポジティブな話に持っていっているのも良かったです。主人公が毎日仕事では色々ストレスがあったり、普通の生活を送っていても、週末だけはちょっとした工夫で自分の時間を楽しんでいる様子が共感できました。妻と娘が毎週コンサートに出かけていくのを横目に見ながら、家でつまらない週末を過ごすのではなく、自分も好きなことをしてリフレッシュするという家族の形も今っぽくて面白かったです。日常の延長にちょっとした楽しみを見つけたら毎日の生活がもう少し楽しくなるかも、と思えるほのぼのしたドラマでした。

30代女性

正直そんなに期待せずに軽い気持ちで観始めたのですが、予想以上の面白さですぐにハマってしまいました。ストーリーの面白さはもちろん、出演する俳優全員に高い演技力があったのも良かったです。それから私が1番気になっていたのは人が食べているのを観て不快にならないかどうかということ。汚い食べ方、音、マナーなど、食事シーンの多いドラマはそういうことがとても気になるのですが、主演の濱津さんの演技と食べ方は本当に素晴らしかったです。濱津さんが美味しそうに食べているのを観ると、私もこのお店に行ってみたいと思いましたし、人間にとって食べることは生きること、そして幸せなのだなと改めて感じました。平日はサラリーマンとして一生懸命働いて、休みの日におこずかいの範囲内で車で遠出して絶メシを食べるという、とても平和で誰にも迷惑をかけない趣味は素晴らしいですし、こういう人生の楽しみ方もあるのだなと勉強になりました。やっぱり家族が好きでも、大切でも、誰でも1人になりたい時はあります。そんな時こうやって1人で車で出かけて、気になったお店に入って、少し店員さんと話して、美味しいご飯を食べて帰るというのはこれ以上ない心の休め方だと思いました。私は普段まったく外食をしないのですが、このドラマを観て初めて外食に興味を持ちました。どのお店にも歴史があります。それから、考えて一生懸命作った自慢の料理があります。そういうところから元気をもらうのも良いなぁと思いましたし、ちょっとした冒険で気分も変わります。また仕事を頑張ろうと思える気分転換の方法をこのドラマのおかげで見つけることができました。何より、濱津さんの良い意味でとても普通で、どこにでもいるサラリーマンの演技が最高でした。

60代女性

待ちに待った金曜日の夜、母娘はライブに、民生は絶メシに会う為一泊旅行の旅に出かけていくそれぞれが楽しむ家族スタイルも素敵だな。家族の中では一番権力のなさそうな民生だが、賑やかな母娘の会話を嬉しそうに見る控えめな民生役は、穏やかそうな濱津隆之さんにピッタリ。佳苗が一人留守番する事になった時、誘おうとする民生に佳苗の無茶苦茶嫌がる姿に笑ってしまいました。民生も社交辞令ではあったが、佳苗演じる酒井若菜さんの生き生きとした表情から、それなりの幸せな家族風景が見えほっこりしました。民生の車中泊も「ホカホカマット」等を取り入れたり段々快適になっていく幸せそうな笑顔、旅先で出会った素敵な風景に感動、念願の絶メシに思いを寄せ満喫、旅で出会った鏑木勉さんとの奇妙な繋がりなど民生の色々な表情が可愛くてとても面白かった。民生のことをノーマルさんと呼び親しげにグイグイ迫ってくる勉と最初の頃は後ずさりしてしまっていた民生がいつの間にか距離が縮まっていったな流れ民生の大らかな優しさに心温まりました。鏑木勉演じる山本耕史さんのタオルを巻いた姿も一寸野生的でカッコいい!素敵でした。大衆食堂の飾りっけのない気さくな店主や、こだわりの店主、ジャズの流れるお洒落な店主等色々な店主、常連客の他愛もない会話などずっと昔から愛され続けていた料理の数々に愛情が一杯詰まった一品輝いていました。店主が作った絶メシを美味しそうにほお張る民生の姿に見ている方も身も心も満腹になりました。「絶メシロード」に刺激を受け地元の絶メシにハマってしまいそうです。ほんわかするドラマとてもとても楽しめました。

20代女性

友人に強くオススメされたので、全話しっかりと見てみました。このドラマを見ていると、毎回自分自身も車を利用していろいろな場所へ旅行したいな、美味しいものをたくさん食べたいなと思わされました。濱津隆之演じる主人公が、回を重ねいくごとにどんどん人間として成長していく姿が、うまく描かれていたなと思いました。また、個人的に山本耕史のキャラクターまたは役所が特に気に入っていて、彼の圧倒的な演技力にも見入ってしまいました。全体的に見てみるとゆるめなストーリーではありながら、見ていて楽しい気持ちになりました。コロナのために今の時代好きな時に好きな場所へ行くことが困難なので、出かけたいときや美味しいものを食べに行きたいと思った時に、またこのドラマを何度か見返したいです。一人旅や車中泊の以外な楽しみ方を学ぶこともできたので、これから自分自身も一人旅や車中泊にチャレンジしてみようと思いました。このドラマは旅行好きな人、グルメ好きな人、またコロナ禍の中自粛に疲れてしまっている人など男女に関わらず様々な世代の方々に一度は見てみて欲しいおススメ作品です。作品を通して「旅」というものに魅了されること間違いなしです。