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おじさんはカワイイものがお好きの動画を無料視聴する方法
「おじさんはカワイイものがお好き」は
日本テレビの動画配信サービス「Hulu」で
第1話から最新話まで全話配信中です
「Hulu」は2週間無料です
無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます
<Huluのおすすめポイント>
・日本テレビ系列の人気のドラマやバラエティ番組が見放題
・60,000本以上の動画を見放題で視聴できます
・アニメ、海外ドラマだけでなく、スポーツ中継や音楽ライブも楽しめます
・スマートフォンやタブレットだけでなく、もちろんテレビでも楽しむこともできます
・無料期間後は、月々933円で継続ですることができます
<Huluユーザーの声>
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<Huluユーザーの声>
20代女性
Huluの良さは、なんといっても、すべての作品が見放題で楽しむことができるところです。月額は933円ですが、そんな金額だけで60,000本以上の動画が見れるのはお得すぎます!最新の連続ドラマの見逃し配信やバラエティ番組の見逃し配信もされていて、その動画がいつでもどこまで見れるので、もうHuluなしの生活は考えられないかも♪
おじさんはカワイイものがお好きの見逃し動画まとめ
■第1話から最新話までフル動画の視聴方法■
■動画共有サイトを検索■
注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用することをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。
<見逃し動画>第4話 9月3日放送
TVerでの無料配信は終了しました
TVerでの無料配信は終了しました
<見逃し動画>第3話 8月27日放送
TVerでの無料配信は終了しました
TVerでの無料配信は終了しました
<見逃し動画>第2話 8月20日放送
TVerでの無料配信は終了しました
TVerでの無料配信は終了しました
<見逃し動画>第1話 8月13日放送
TVerでの無料配信は終了しました
TVerでの無料配信は終了しました
おじさんはカワイイものがお好きの内容
紳士的で容姿端麗、仕事もデキるイケオジなのに「カワイイものが好きすぎる」という見た目とのギャップがあり過ぎる男・小路三貴(眞島)が、ヒミツを致命的な機密のように抱え、葛藤しながら暮らす姿を描く“おじカワ”コメディードラマ。
<出典>日本テレビ公式
<出演者>
小路三貴:眞島秀和
河合ケンタ:今井翼
鳴戸渡:桐山漣
仁井真純:藤原大祐
茂科莉央:富田望生
臼間未来:愛加あゆ
木庭春生:水間ロン
古宇東二:佐藤正和
おじさんはカワイイものがお好きの感想
40代女性
小路三貴を演じる眞島秀和が渋いおじさんで刑事ドラマで取り調べしているのが似合うなと感じました。なのでパグ太郎が大好き過ぎるというのは確かに違和感を覚えました。ストーリーを見ると小路自身もひた隠しにしたいというのも理解できます。学生時代に女子にバカにされたのがトラウマになっていることからも小路が心をひらけないというのも伝わってきました。パグ太郎のガチャガチャを隠れるようにしたり甥が来たらパグ太郎グッズを全て隠すという小路の辛さというのは可哀想だなと感じました。ただ自分が小路でも大っぴらにパグ太郎が好きなことを公言する自信は無いなと思いました。何故なら小路のパグ太郎愛は熱狂的レベルにまでいっているので状況をみたら本当に心から相手が引いてしまう可能性があるからです。隠しているのもストレスがたまるが公表すると周りの目が変わることを踏まえると進むも地獄退くも地獄だなと判断しました。そんな中、今井翼が演じる河合ケンタが小路の救世主になりそうだなと思いました。コワモテながらもカワイイものが好きそうで同志が現れたのは小路のことを想うと自分のことのように嬉しかったです。このドラマはシンプルなストーリーで分かり易いし気に入りました。
30代女性
とっても面白くて笑いながら見ました。眞島秀和さん演じる、男女が憧れるスタイリッシュでカッコ良くて仕事のできる小路課長が、大好きなキャラクターのパグ太郎を目の前にした途端に、大きな愛があふれすぎて止まらなくなり、デレデレな笑顔になる姿がとっても可愛くて、そのギャップが最高に面白かったです。小路課長のパグ太郎を愛おしそうに幸せそうに見つめる姿を見ていると、こちらまでにやにや嬉しくなって、ほっこり温かい気持ちになれました。私自身も、仕事が辛い時期に好きなキャラクターをたくさん部屋に置いて、癒されて救われていた時期があるので、とても共感しました。可愛いものが大好きなことを必死に隠している小路課長の姿を見ると、とても切なく胸が締め付けられました。一人一人に好きなものがあって、心の支えになっていて、小路課長もみんなも「好き」を堂々と言えるようになったらいいなと思いました。今後、それぞれの「好き」を温かく見守っていきたいなと思える1話でした。今井翼くんの役のギャップが意外で、とてもいい味を出していると思いました。また、甥っ子くんが可愛くて母性本能をくすぐられて、とても癒されました。今後どういう展開になっていくのか、次週からとっても楽しみです。
40代女性
人気コミック「おじさんはカワイイものがお好き」(comicポラリス)の、実写ドラマ化ということで、原作からの大ファンのわたしは、ドラマ化の発表がされて以来、ずっと楽しみにしていました。好きな原作が実写ドラマとなる場合、いつもとにかくキャスティングが気になるところなのですが、今回、悩めるイケオジサラリーマンの「小野路課長」役に眞島秀和さん、そのほかメインキャストには、桐山漣さん、藤原大裕さん、今井翼さんと、原作のイメージを損なわない、むしろわたしのイメージを越え、素敵な俳優陣が配役されており、とても満足でした。原作ファンの方こそぜひ観ていただきたいて、この気持ちを共感できればいいなと思います。イケてるオジサラリーマンが、あくまでもこっそり楽しんでいるとある趣味、そしてそんなオジサマを取り囲む個性的なキャラとの関係を描いた、ハラハラキュートなヒミツのおじカワコメディ。いつまで秘密をかくしておけるのか?カワイイ甥、大好きな仲間たちとの関係はどうなるのか?第一話からたくさんの、ドキドキほんわかに出会えます。第二話からの展開もとても楽しみにしています。原作やキャストのファンの方ではなくても、イケてる?おじさん、カワイイもの、ちょっと日常にゆるゆるほんわかの欲しい方、ぜひ観ていただきたいドラマ
30代女性
原作も読んでいますが、ドラマは登場人物がテンポよく出てきて話が動いていくのであきずに視聴できました。主人公の部下たちのドラマ独自の設定や、かわいいグッズがたくさん出てきたところなど、ストーリー以外の面でもとても楽しめました。また、隣の課の鳴戸課長の完成度が高すぎて、登場するとハラハラしましたし、主人公のかわいいものへの愛が爆発している様子、特に表だってかわいいものが好きだと言えないところがせつなかったです。甥っ子との関係が何をきっかけにどう変化していくのかもちょっと読めませんが、主人公の職場以外の場での様子が素に近く描かれるのも面白そうだと思いました。他に、主人公の推しキャラ、パグタローがまさかの着ぐるみになって登場したのでびっくりしました。ドラマの要所要所でパグタローが遠くから主人公を見つめていたり、夢で彼を追いかけていたりと存在感がすごくて、最初は主人公の心証風景ではなく実際に現れたのかと思ったほどです。次回以降もどんどん出てきてくれるといいなと楽しみにしています。ストーリーはせつない部分もありますが、全体的に明るくてほっこりするし、好きな俳優さんもたくさん出演されているし、キャラクターも本当にかわいいので久しぶりにお気に入りのドラマになりそうです。
30代女性
大好きな役者さんである眞島秀和さん主演ということで見始めましたが、最初の5分からこのドラマはとても面白そう!と心がワクワクしました。主人公の小路さんは紳士的なイケメンおじさまで周りからの信頼も厚い出来る上司でありながら、可愛いキャラクターパグ太郎が大好きなという一面をもっていますが、眞島さんとパグ太郎の2ショットのなんとも言えないほのぼのとした空気感は、疲れが溜まってきた週後半の平日の夜に癒しを与えてくれました。また、小路さんのオフィスで働く同僚のキャラクターもとても個性的で印象的でした。みんなそれぞれに推しを持っていることで私はとても共感でき、何だか応援したくなりました。桐山蓮さんは、ほのぼのとした会社の中では異質の、厳格でみんなに刺々しい態度をとる鳴門さんというキャラクターを演じられていますが、桐山さんの演技は以前爽やかな役やクールな役のときに拝見していたので、今回の怒号を飛ばし小路さんを妬む演技をみて演技の幅が広い素敵な俳優さんなんだなとハッとさせられました。全編を通し小路さんの心の声とともに物語が進行していきますが、語りも心地よく心情が豊かでとてもよかったです。全編通しとても面白く、あっという間に時間が経ってしまいました。毎週の楽しみが増え幸せです。
50代女性
小路が爽やかで本当に素敵な上司であり、人としての魅力がありますね。そんな小路でも、趣味を知られたら周りは引いてしまうのでしょうか。おじさんがカワイイものを好きだって何も問題ないと思いますけどね。あまりに関連グッズが多いのはつい笑ってしまいましたが。やっぱり、昔のことが傷になっているのか。パグ太郎グッズにキュンとする小路の姿は可笑しくもかわいらしい。ただ好きなものを得たいだけなのに、あんなに周囲を気にしてかわいそうになるくらいでしたね。鳴戸がいかにも嫌味な人物ですが、本当はカワイイもの好きで案外いい人なんじゃないか。それを隠すあまりに冷たい態度になってしまっているのかも。真純もカワイイものが好きなようだし、早く小路と本当の自分を出し合って、楽な気持ちで暮らせるようになればいいですね。真純は小路に対して甘えず、思いやりもある男子ですよ。ケンタとの出会いが小路にどんな変化をもたらすのか、これから面白くなりそうです。ケンタもカワイイもの好きだろうし、それを周囲に隠してない感じですね。カワイイもの好きに悪い人はいない、と言いたくなるドラマ。それぞれが好きなものは好き、と堂々と言えて、思いっきり自由に癒しを楽しめるように応援したいです。
30代男性
小路のバグ太郎愛は凄いですね。43歳独身でもかわいいもの好きのおじさんがいても良いですよね。逆にそのギャップに萌えって部下の女子社員もなるんじゃないですかね。部下の茂科と臼間からも人気ありますし。そもそもバグ太郎って犬なのか猫なのかどちらなんでしょうね。それとも架空の生物なのかな。たまに現れるバグ太郎の実写版遠くから小路を見つめる目がなんか哀愁漂ってかわいいんですよね。あの鳴戸からバグ太郎のキーホルダーの落とし物を問われた小路の自分の物と認めるか認めないかの心の葛藤は凄かったですね。やはり課長としてのプライドがあったんですかね。あそこは私のだよと言って笑顔で受けとれば良かったのにそうはいかないプライドが。たまたま運良く部下の木庭が出社してきてバグ太郎キーホルダーは自分が課長にあげたものと言ってくれた事で小路の元に戻ってきたけど危なかったですね。おまけに部下から貰ったものを大事にする課長として女性社員からの株もまたあがりましたね。しかし小路のガチャガチャをする姿はキラキラしてましたね。後に仕事で一緒になるデザイナーの河合も言ってたけど小路を見ると嬉しくなるって言うの分かります。好きな事にひたむきになる姿って良いですよね。
20代女性
私は、8月13日放送の「おじさんはカワイイものがお好き」を観て、「カワイイものを愛でる主人公の姿」と「主人公と甥の絆」が特に魅力的だと思いました。まず、カワイイものを愛でる主人公の姿についてです。8月13日放送では、主人公の人物像の紹介を中心に描かれます。主人公は、営業課の課長として働いており、大人の色気漂うかっこいい外見であるうえ仕事も出来て優しい理想的な上司とされています。しかし、実はカワイイものが大好きで、家に帰ると大好きなキャラクターのグッズと戯れているという一面があります。主人公が、大好きなカワイイものを前にして、話し方や表情が変わってしまう様子がコミカルで、仕事をしている姿とのギャップも大きく、何度も大笑いしながら観ていました。次に、主人公と甥の絆についてです。主人公は、カワイイものに囲まれながら一人暮らしを謳歌していましたが、突然甥と一緒に暮らすことになります。甥にカワイイもの好きであることを知られたくない主人公は、必死で家にあるカワイイものを隠します。しかし、甥は主人公のことを思いやり、料理を作ったり早く部屋を探して迷惑を掛けないようにしようとしていたりしました。そんな甥に主人公も真摯に向き合うことを決めます。主人公と甥が信頼関係を築き始めている様子が、二人の会話から伝わってきて、微笑ましく思いました。
50代男性
小路課長は部下からの信頼も厚く仕事ができる人ですが、隠し事がありました。趣味がパク太郎グッツに囲まれていることです。バツイチ独身なので寂しい気持ちを癒してくれるパク太郎です。誰にもバレたくない気持ちが強く、職場ではクールに決めています。その年でパク太郎は似合わないだろうと思いますが、好きなものは譲れません。子供の頃、ヒーローものに憧れましたが、いつか冷めています。しかしながら、好きなものが蘇えってくる場合があります。人間はやはり原点に帰るのだなと実感しました。すきなものは年をとっても好きだと思います。小路課長にライバル意識むき出しの鳴門課長は、評価を下げようとしています。鳴門課長に足りないものは、気配りと部下に対する思いやりです。小路課長で良かったと部下たちは思っています。街でガチャポンしてる姿を目撃されて誤魔化す小路課長でしたが、河合ケンタとの出会いが人生を大きく変えてくれそうです。同じ匂いがしたのかもしれません。気が合う人がやっと見つかった感じで、小路課長はこれから楽しい生活になると思います。分かり合える二人は、仕事でもパートナーになりそうです。かわいいものが好きなのは誰でも同じです。
30代女性
楽しみにしていた「おじさんはカワイイものがお好き」の第一話、期待にしっかり応えてくれました。小路課長の普段はダンディで仕事ができて男女問わず「かっこいい」と言われるキャラクターと、押しのパグ太郎を愛でるギャップがたまりませんでした。しかし、ただかわいいものにデレデレするおじさんを楽しむドラマではなく、推しがあることで仕事など日常生活の力になるということ、おじさんが、あるいは男性がかわいいものを好きなことを笑われること、奇異の目で見られるから好きなものを好きと言えないことなどメッセージ性も盛り込んだ作品になっており、小路課長の姿に葛藤や哀愁も感じ、泣きたい気分にもなってしまいました。小路課長をライバル視している鳴戸課長のキャラクターも強烈で、憎らしく思っている小路課長の情報をよく知っていたりや実はネコが好きということを隠そうとしたりするのに笑ってしまいました。実写で「ぐぬぬ」と悔しがる人はなかなか見ないですが、鳴戸課長の「ぐぬぬ」は感情がこもっていて本当に言うだろうなと思わせるものでした。ガチャガチャのレアへの熱もよくわかり、あるあると思いながら見ていました。ケンタもかわいいものが好きな同志であることがわかりましたが、第二話以降も波乱がありそうでわくわくしています。