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カイジに出てくるギャンブルの種類 その1 その2 その3 その4
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カイジに出てくるギャンブルの種類 その3

ティッシュ箱くじ引き

Eカードで勝利したカイジが兵藤との勝負をするために考え出したギャンブルです。空にしたティッシュ箱にペーパータオルで作ったくじ(○を書いた当たりくじ1枚とはずれくじ数十枚)を入れ、交互にくじを引いて先に○を引いた方が勝ちという単純なものです。カイジは当たりくじをあらかじめティッシュ箱の側面に仕込んでおくという不正を考えていました。○

兵藤はカイジとの勝負を受ける条件として、次の3点を要求しました。

・イカサマ防止のため、団子状に丸めた当たりクジは無効とする。引く時は腕まくりし、直前に指の股を開いて互いにチェックする。

・兵藤から先にクジを引く。

・兵藤が負ければカイジに1億円を支払い、カイジが負ければEカードで得た2,000万円を兵藤に払ったうえで、自らの片手の指4本(指1本につき2000万)を切断。

ざわ・・・ざわ・・・

限定ジャンケン

大型客船エスポワール内で開催された「第3回クリエイティブクルーズ」で行われたギャンブルです。参加者はそれぞれに、星3つと星を貼り付けるマジックテープ、グー、チョキ、パーの3種4枚ずつ、計12枚のカードが配られます。カードを1回につき1枚使用して、他の参加者とジャンケン勝負をし、勝つと相手の星を1つ貰えます(あいこは星の移動は無し)。勝負のやり方は、まず自力で対戦相手を探し、承諾を得たら船内にあるボックスを挟んで向かい合います。次に「チェック」で自分が出すカードを確かめ、「セット」で伏せて提出(この時点でもうカードの変更は出来ない)。そして「オープン」で同時にカードを公開します。使ったカードは結果に関係なくボックスに開いている穴に投入、即座に集計されます。船内の電光掲示板には「残り時間」と、「グー、チョキ、パー、それぞれあと何枚ずつ残っているか」がリアルタイムで表示されます。すべてのカードを使い切った時点で、初参加者は星を3つ、リピーターは4つ維持できれば勝ちとなります。

負けとなった場合、残るカードおよび星は没収されます。そして、別室送りなり、数字が書かれた焼印を付けられます。負けとなる条件は次の通りです。

1.星がなくなった時

2.制限時間である4時間(映画では30分)終了時にカードを使いきれていなかった時

3.制限時間終了後の星の売買タイム(10分間)が終わっても星が規定未満の時

4.その他禁止行為(カード廃棄、暴力行為など)を行った時

勝てば、その参加者の借金を主催者が全額肩代わりします(ただし「船内での借金」は別)。さらに、勝ち抜けた時点で星が余っていれば、主催者が1つにつき400万円で買い取ります。

別室送りになった者はその後、エスポワールに乗ったままどこかへ連行されていきます。船井が聞いた噂によると、「新薬の実験台にされ、廃人にされる」「売春を強要される」といった過酷な運命が待ち受けているといいます。ただし、売春は年齢制限があり、第3章「欲望の沼」でカイジが遠藤に拘束された際に、カイジの問いかけに遠藤は売春は年齢制限があると告げています。

カードを使い切った時点で、星が規定に届いていなくても即座に負けとはなりません。他の参加者からカードを手に入れて勝負を続行することが可能です。また、最後に行う星の売買で、別室にいる者に規定数の星を与えて救出することも認められています。

勝負での使用、失格による没収以外でカードを破棄することは認められていませんが、参加者間での合意に基づく譲渡、売買は黙認されています。星も同様に譲渡、売買が黙認されています。さらに、通常は1回の勝負につき星1つがやりとりされますが、双方の合意があるのであれば、それ以上の星をやりとりすることも黙認されています。

また、勝負前に全参加者へ最低100万円、最高1,000万円(30歳以上は最高500万円)が貸し付けられます。利率は1.5%だが10分複利なので、勝負が4時間いっぱいまでかかった場合、最大約4割増し(勝負途中で勝ち上がれば、勝負開始からその時点までの時間で計算される)という暴利です(日本の法律では支払う義務はありませんが、公海上の他国船籍船内であれば日本の法律が適用されるとは限りません。なお、1000万円借りたカイジの借金は1429万5000円、200万借りた安藤の借金は258万9000円となっていたため、100円以下は切り捨てていたと考えられます)。実際に、この船に乗っているのは、いずれも多額の債務を背負っている者ばかなので、借金一括返済というチャンスを考えれば「良心的金利」であると主催者は語っています。この金の使い方は一切自由とされています。また、あまりに借金が多い場合には、参加を断られる場合があります。実際、岡林は他の人物にもいくらか背負ってもらい、一人あたまの借金額を減らしてようやく参加することができました。(作者の福本は、株価の高騰・暴落などの相場の変動を表現したかったと語っています)

実写映画版では、以下の変更がありました。そして、劇場限定商品として、このゲームに使われるカードと星のセットが販売されました。

・制限時間が30分

・星を1個100万円(計300万円)で買ってエントリー。現金そのものの貸付は無し。星の購入資金は借金として扱われ、利率1%の1分複利が付きます。ゲーム終了後に星は1個100万円で買い戻すことを明言しています。

・原作での掛け声は「チェック・セット・オープン」。それが「ジャン・ケン・ポン」に変更。また、「ケン」の部分で選択したカードを伏せる設定が無くなっています

・別室送りにされた者は、そのまま地下帝国の強制労働施設へ送られます

地雷ゲーム「17歩」

手作りの過程を省略した変則二人麻雀です。全自動麻雀卓で山を作り、先手と後手を決めます。(初回のみ決め方は自由、以降は勝ったほうが次回の先手となる)そして先手が左右の2山から好きな牌を1牌めくってドラを決めてスタート。互いに自分の目の前のツモ山1列分(34牌)を使って、3分の制限時間で13枚を選び出し聴牌状態の手牌を作ります。手牌が出来たらゲームをスタート、手牌として使わなかった残りの21枚の牌を先手の者から17巡終えて流局するまで順に切っていきます。

性質上ツモがないので、和了(読みはホーラ。麻雀用語であがること)る時は必然的に相手からのロンのみとなります。捨て牌が21なのに対し攻防は17巡のため、相手のロン牌を5つ以上捨て牌の中に抱えてしまうと、(先に相手が振り込むか、フリテン扱いにならない限り)必ず負けてしまうことになります。

振り込んで決着した場合は賭け金(両者の合意に基づく)を相手に渡さなければならなりませんが、渡す金額は完成された役によって満貫を1単位とした倍率に基づき、跳満なら1.5倍、倍満なら2倍、三倍満なら3倍、役満なら4倍、ダブル役満なら8倍となります。両者とも振り込まないまま17巡を消化すると流局となり、賭け金を倍にして次戦に持ち越します。

その他通常の麻雀と異なる点は次の通りです。

満貫縛りであること。

・符を考慮する描写は無く、事実上の4翻縛りです。ゲームスタート時で聴牌していることが前提でありリーチで1飜は確定なので、あと3飜以上を持つ役を作らなければなりません。

・ドラも4翻縛りに数えて良いです。ただし裏ドラは和了後の余禄扱いのために、表ドラと役で4飜以上にならない場合は和了れません。

・一発や河底などの一部の偶然役も4翻縛りに含んでいいです。

・片アガリで満貫到達を狙ってもいいです。

フリテンに関するルールは基本的には通常の麻雀と同じです。

・複数の和了形を持つ手役において、満貫以上になる待ちとそうでない待ちがある場合、満貫にならない方のロン牌を先に切られた場合ロン出来ませんが、その後に満貫以上になる待ちのロン牌を切られてもフリテン扱いとなるため和了ることはできません。

・自分で自分のロン牌を切ってしまった場合もフリテン扱いとなります。

ゲーム開始時に聴牌していなくても、リーチはしなければなりませんが、アガリ放棄として続行し流局になった場合でもノーテン立直は問われません。

天和・地和・海底・門前自摸和・ダブルリーチ・人和・嶺上開花・槍槓・三槓子・四槓子・流し満貫は無いです。

・天和・地和・海底・門前自摸和については、このゲームにツモ上がりが存在しないことによります。

・最初に牌を切る時に必ずリーチをしますが、ダブルリーチではなく通常のリーチとして扱います(即ちダブルリーチは無い)。

・相手の捨て牌の第一打で和了った際は人和ではなく、一発の扱いになります(即ち人和はありません)。

・カンが無いので嶺上開花、槍槓、三槓子、四槓子も無いです。また「リーチ後の待ちの変わらない暗カン」も出来ません。

河底撈魚は、最後の捨て牌を捨てるのは必ず後手番なので必然的に先手番のときしかできません。

常に場風牌は東、面風牌は先手番・後手番に関係なく西で固定。2人だけの麻雀でいちいち変化するのが面倒というのが理由です。

親と子の制度も無いです。和了得点の格差によって、レートアップをしていきにくいのが理由です。

四暗刻単騎待ちや国士無双十三面待ち等はダブル役満扱いなのかどうか、先手が最初の捨て牌で(後手がリーチ宣言をする前に)振り込んだ場合、リーチを和了役に加えるのかどうかなどは劇中では触れられませんでした。

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